雑務覚書き(2011年)

仕事の周辺に関するその場凌ぎの覚書き(2011年)

99/6/20〜

下記の情報は，全て本務のかたわらの雑務で生じたいきあたりばったりの試行錯誤の個人的メモです(こういう雑務は記憶からとんでしまうので...)．こんなええ加減なやり方はおすすめしません．このメモの筆者
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夏前にファンが停まってしまったLSV-5S/4C，学科のサーバラックを間借りしてラックの冷却ユニットの風を直接あてる(いい加減な解決法だ)ような配置にしてなんとか維持していたものの，外気が冷え込んだ今日になって高温警告のメールがやってくるようになる．ラックを設置している実験室に見にいくと，ラック内温度が35℃に達しないので冷却ユニットが稼働せずこのNASに熱がどんどんこもっているらしい．このNASのドライブが60℃を超えた程度ではラック内温度は27℃くらいまでしかあがらない．うーん．室温が低い事が過熱の原因になるとは... ファンが回っていないのだから当たり前か... とりあえずはラックの扉を開放してその場しのぎ． <11/12/25>
あるPCにドメインユーザでログオンしようとすると認証は通ってデスクトップ画面にもなるのに「ローカルのプロファイルが見つかりません。一時的なプロファイルで...」(ID: 1511)と言われてしまう．このユーザの以前のプロファイルを中途半端に消してしまっていたようで，レジストリの HKLM\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList で該当ユーザのキーを削除．このPCに対して初めてログオンするユーザにするとなんとか正しくログオン． <11/12/10>
研究室の共有ファイルサーバにしていた5年落ちのDELL PowerEdge 830(Win2003 R2)が起動しなくなったり，自分のホームドライブにしているNAS(Logitec LSV-5S/4C, windows storage server 2003 R2)が何かと不安材料が多い事を危惧して研究室周りの環境整備の算段． PE830の代替は10月にここに書いたように最低限の機能をとりあえずHyper-V上に復旧して(実はファイルそのものの復旧よりも，vbで書いたASP .NETの共有検索のプログラムを書くことに手間取ってしまった...なぜかソースはなく，vbも覚えてないしASPの作法も覚えていない)， NASの代替はWS-QV8.0TL/R5(Windows storage server 2008 R2)．似たような商品があちらこちらから出されているけれど，そろそろ6年ほど経過するTS-0.6TGL/R5が何の問題もなく稼働している (バックアップ用途で使っているので負荷はほとんどないけれど)のでBuffaloを選択． <11/12/05>
名刺が切れたので新たに作成．うちは名刺のガイドラインはないはずなので，とりあえずは適当にレイアウトしてこんな感じ．まあそれなり．裏面は英語版にして表4C/裏1K，100枚だけなのでオンデマンドにして納期7日で2,300円．刷りあがりをみて，いちびってスミをK90%にした事をちょっとだけ後悔． <11/12/04>
Symantec Endpoint Protectionを12.1にアップデート． SAVCE10.xからSEP11への更新は四苦八苦した記憶があるが，今回はすんなりと終える． SEPMはapacheベースになったんだな．クライアントも数十台のうち1台だけ「ブラウザ侵入防止」などが誤動作しているというログがでているが，その他は順調に12.1へ． <11/11/19>
以前起動しなくなったPowerEdge 830で浮いたディスクとメモリの処遇に悩む．メモリはDDR2-533と今となってはやや中途半端なスペックだけれどもECCというあたりが勿体ない．未だ順調に稼働しているProliant ML110 (G2?)のメモリスロットをみるとDDRだったり，現行のサーバをみるとDDR3だったりして，今のところ行き先が研究室内には見あたらない．それに比べてディスクはごく普通なSATAの400GBなので使い道があるだろうと思っていたけれど，これまた現行で使っているサーバはホットプラグ対応のものしか使えない筺体なのだった．というわけでProliant ML110行き． Celeronなメモリ1GBの安いサーバで実質WSUSとAD絡みのみにしか稼働していない状態だけど，バックアップ置き場くらいには使えるんじゃないかと．その作業過程で，このサーバの増設ドライブとしてEIDEで2台もぶら下げていて，しかもそのうち一つは通電しつつもOSからは無効にしていた事に気付く．何を考えてここにぶら下げたんだろう． <11/11/11>
iCloudのブックマークの同期， iPhoneのLanguageをEnglishにしてLionは日本語にしていると， iPhoneのSafariのブックマークがLionのSafariでは「ブックマークメニュー」の下の階層の"BookmarksMenu"ってのに書き出されるというのはちょっと使いづらい．
と書きかけたが，これはiCloudとXmarksを併用しているせいで他のブラウザを経ている間になっているのかもしれない． <11/11/04>
iCalなんかだと予定にURLという項目があって，その予定をGoogleカレンダーに同期してから CPANのNET:Google::Calendarを使ったスクリプトで取り出そうとしてよくわからなくなる． content->bodyでとりだす内容に書かれているわけじゃなし．かといって，Googleカレンダー経由で同期される他のiCalだとちゃんとURL欄も更新されるので，Googleカレンダーのwebインターフェースでは見えないものの内部的にはちゃんとデータとしては扱われているようだし．うーん，CalDAVやXMLまわりを一度ちゃんと理解しておきたい気分．まあ分かったからといってだからどうした，という落ちになるのだが． <11/10/29>
学科棟ではないところに学科LANを一時的にひきたいという話でMZK-EX300Nの設定の手伝い．楽勝だろうと思っていたらかなりてこずる... 設定が面倒くさい(設定画面の反応速度にムラがありすぎるし，時々pingにも答えなくなる．他にもちょっとした癖があるのだがこの現象を説明する技術的な裏付けに自信がないのでその癖の内容にはふれない)し，設定できる事が少なすぎる気もする．学科棟では3箇所のアクセスポイントでローミングできるように設定しているのだが，この中継器はそのどれとでも通信するわけではない(設定手順をみなおすまでは気付いていなかった)のにある意味無駄な動作確認をしてしまったり．まあいったん設定してしまえばきっちりと動きそうな感触ではあるけれど． <11/10/29>
メインで使っているメモリ4GB(実際に使えているのは3GB強だけど)のVistaなPCが，ふと気付くとディスクが回りっぱなしになっている事が最近多い． perfmonで確かめるとPagefile.sysにアクセスしてるっぽい．メモリが逼迫するような重いアプリケーションはないはずなんだけど... <11/10/22>
iCalのバージョンが5.0.1になって，しばらく時間をかけて更新されてみたらGoogleカレンダーのアカウントのメインのカレンダ項目のみが全部2つに増えていた... アカウントの扱いが変わったらしい．未だmobilemeからiCloudに移行はしていないけれど，こんな事があちこちで起こりそうで怖い... <11/10/14>
↓などともがいていたら，ローカルのHyper-Vマネージャからだとマウスもキャプチャできたのだった... 小一時間のムダ... <11/10/14>
起動しなくなってしまった2003 R2をどうしようかと一晩考えて，ファイルサーバとして使うのならば今ある2008 R2にファイルを移せばいいだけだなぁと思っていたが，とあるソフトウェアのライセンスサーバをしていた事を思い出し，そのライセンスサーバが2008に対応しているのかどうかを検証するよりもHyper-V上で2003をインストールした方が早いという結論になって早速インストール．半日作業で終ると思っていたら，ネットワークの設定が済んでないままインストールを終えてしまってそこからはまりだす... マウスがキャプチャされなくて(統合サービスセットアップってのは2003 R2のSP2以降じゃないとインストールできんらしい..)，スタートキーが押せなくてコントロールパネルが開けない... どうするんだっけ． [Ctrl]+[Esc]だとローカルなスタートメニューが開くし， [Alt]+[Home]だとリモートデスクトップ接続のスタートメニューが開く．自分はその中で動いているHyper-Vの操作画面のスタートメニューを開けたいのだが... <11/10/14>
卒研中間発表の前刷り締切の前日という時になって，研究室のサーバ(PowerEdge 830)が起動しなくなる． BIOSの画面すら出ず，キーボードのLEDも点滅しないし，本体のLEDインジケータすら何もつかない... 電源ランプとマザーボード上のLEDのみが点灯して，オレンジ色のLEDが点滅する状態．一か月ほど前にも同じように起動しなくなっていて，その時はCMOSの内容がクリアされていたらしいのだけど，何の対策もしていなかったのが敗因なんだろうか．とはいえ，電池がきれただけでここまでなるというのも信じられないし， BIOSそのものの内容が飛んでしまうなんてことはあるんだろうか...
救いは，研究室内の別のサーバにそれなりに機能を分散していたので，このサーバはほとんどファイルサーバ的にしか使われておらず，学生のホームドライブがみえない(文書ファイルは皆USBメモリに保存していて大丈夫だったらしい)のと，過去の論文や資料がみえない事のみが目に見える障害だったことか．先週末のバックアップは残っているはずなので，これをリストアすればとりあえずは仮復旧になるのかもしれないが，どこにリストアできるスペースがあるんだろう... 拙速に動くとはまってしまいそうな気がなんとなくする． <11/10/13>
Gmailのアカウント名のピリオドはあってもなくても同じアドレスを指すという仕様を初めて知った． <11/10/12>
ビデオを見ていて「シリー」ってどういう綴りのどういう意味の単語だろう，としばらく悩んでいたら造語(?)なんだな．そりゃSiriなんて思い浮かばなくて当たり前か．やや安心．それにしても今度の人は新製品を紹介できて嬉しいって感じがあんまりないな... 確かに目新しい事はほとんどなかったけど． <11/10/10>
学校のwebサイトのAtomフィードのpublishedやupdatedを普通にRFC3339で解釈すると既に公開されている記事が未来に投稿されている事になるんだけど，何が悪い? Movable Typeを使っているらしいのだけど <11/10/04>
APCジャパンが，シュナイダーエレクトリックに社名変更していたことを初めて知った． <11/09/16>
3月頃よりじわじわと他のサーバに機能を移していった学科の旧サーバ(DELL PowerEdge 2600)を完全に停止． 2002年秋の導入以来のハードウェア的なトラブルは， 2006年夏の電源ユニットの故障(二重化できる構成なのにケチってしまったために2週間も停めてしまった)と， 2010年夏のRAIDにぶら下げたディスク故障のための速度低下くらいか．最後の2年間はラックに収容したけれど，自分の居室で背中越しに設置していた時はNortel Passportのファンの音とあわせて無茶苦茶うるさかったのを思い出す．
外部的なしがらみで同じIPアドレスを持つホストをHyper-V上に仕立てたが，ホスト名もそのままにしておこう． <11/09/16>
学科のサーバ群に使っているUPS (APC SU1000J) のバッテリ警告ランプが赤く点灯しているのに気付いた． 2002年10月に販売終了の機器らしいので，既に交換バッテリも販売はされていないという事らしいのだが，後継モデルのSUA1000JB(これは研究室で使っている)とバッテリ自体は同じもの(RBC6L)らしい．後継機種を導入するか，バッテリだけを交換するか迷ってしまう．今年度はちょっと無理を言って学科のサーバを更新してもらっただけに，予定外のこの出費がいいづらい．やっぱり安いほうのバッテリ交換かな... <11/09/16>
MacBook AirをLionに更新してから1ヶ月，二本指スクロールの方向が逆になったのにも慣れたと思っていたら，久々にBootCamp(3.2)で起動したWin7でスクロールしようとすると，無茶苦茶難しい... 3.3にアップデートしてみたものの何も変わらず．ひょっとして4.0だとLionと同じなんだろうか... 簡単にアップデートできるのかな． <11/09/12>
研究室のサーバのメンテ． 80GB程度のファイルを2003 server R2にコピーしていたら「リソース不足」なんてので失敗している... serverを名乗るOSでそんなことされても... <11/09/11>
自分が管理している2つのwebサイトが，立て続けにGoogleでサイトリンクが出るようになっていてちょっとうれしい．なぜかそれぞれ6つずつしかでないという疑問はあるけれど． <11/08/10>
研究室向けのSharePointが遅いのは仮想サーバ上にあるからか，などと思っていたら自分の使い方ではたいていが初回起動 (ワーカプロセスのリサイクル後も含めて)になってしまっていて， .net frameworkの動的コンパイルというのが行われているかららしい．確かにSharePointのページには1日に1回アクセスするかどうかだし， 2回目以降の参照は何にも感じないほどの速度だな．ユーザが初回起動にあたる確率を減らすために定期的にリクエストをかけるなんていう技もあるらしい．とはいえ，自分の使い方では理由さえわかればそれで納得． <11/08/08>
予想通りというかなんというか，やはりLionからOKI C530dnへは印刷ができなくなった．沖データによると対応予定だそうなので，それを待つしかない．←8月4日公開のドライバで解消(8/22追記) <11/08/02>
Hyper-V上のDebianで起動時に時間が進んでしばらくすると正しくなるという現象．これは以前の予行の時から気付いていたのだけど，今回はDovecotが"Fatal: Time just moved backwards by 32398 seconds"などといってくるので見過ごせなくなる． "so I'll just kill myself now."なんて出てるという事は起動してないんだろうか． Hyper-Vの時刻同期が悪さしてるのかなと思いながら， /etc/default/rcSをみると "utc=yes" になっている．以前は "utc=no" なのがデフォルトだと思っていたのは思い込みなんだろうか．とりあえずは時刻同期をオフにして"utc=no"にしてntpだけで時刻あわせ．うまくいっているようにみえる(が，2つの事を同時にしてしまったので，どちらが悪かったのかが確認できていない) <11/08/02>
学科のMXの準備． 2008 R2なサーバ機(ただし今回はOpteron．Xeonと何の変わりもないはず)のHyper-V上でDebianを動かすという手順は既に予行済みなのですんなりといったが， MTAとMDAをどうしようかと思案．学科でEmail使いだした10数年来のsendmailもそろそろあれな感じだし (特にここが欠点というのは自分にはないのだけれど)，とりあえずはPostfix+Dovecotという組合せにする予定．問題は，すっかり時代に取り残された自分にとっては，STARTTLSやらsmtp-authやらがまず単語からチンプンカンプンな点だな... そういや学科で使われているMUAのシェアはどうなっているんだろう． <11/08/02>
昨年の夏頃，Phantom Omniをぶら下げていたDELL Dimension 8400がディスクの不調で起動しなくなってしまって，ディスクを新調したら今度は IEEE 1394のボードを認識しなくなるという不具合がでて使うのをあきらめた，という事があった．その時は玉突きでDimension 4400を持ってきてOmni関連の開発環境も移行して (自分では完全に動作確認はしていないが，学生が以前のプログラムをマイナーチェンジして卒研に使っていたので大丈夫だったんだと思う)，なんとかしのいだが，先日電源を入れようとしたら (その2週間前までは動いていたが，今年はOmniをネタにしていないのでそれまで気付く機会がなかった)，電源が入らない... 起動しようとするそぶりすら見せず電源ランプもつかない．一番怪しいのは電源ユニットだよな．この春に引退させたDimension 8250と見た目筺体が同じに見えるのだけど，電源ユニットはどうなんだろう．さくっと交換して試してみればいいのだろうけど，うまくいかなかった時の前途(代替機をどうするかと，こちらの方が労力が大きいのだけれどOmni関連の環境の移行)を思うとなかなか気力がでない．もう少し時間がとれる時に試してみることにする．とりあえずは，うちの実験室にある8年から9年落ちのDimensionはそろそろ引退時だなというのを実感．遅くてもXPでもいいから堅実にOmniを動かしてくれればいいだけなんだけどな． <11/07/16>
↓の件，7月4日付で回避策手順書もでていたので手順通りppdファイルの *NickName行の次に "*cupsSNMPSupplies: False" を書きこんで対処．あまり話題にならなかった印象があるのは，やっぱりなんだかんだといってもMac OSのシェアが低いからなのだろうか． <11/07/06>
既にあちらこちらでみかける話 (というかちゃんと調べると沖データのwebサイトのトップに掲載されていた)だが，自分のところでもMac OS Xを10.6.8にしてからOKI C530dn (lpd経由)に出力できないようになってしまった．「プリント」すると「一時停止。」になってしまう．トナー残量などの情報はとれてるのだけれど．来週にはうれしがってLionにしてみようかと思っていたのだけれども，こんな状況で大丈夫だろうかと不安になる． <11/07/06>
やっぱりRTMのペインがないThunderbirdには違和感があって，Vistaの「システムの復元」．昨日に戻したつもりが，Thunderbirdが起動できない... imapなのでメールには影響がないはずだし，Profilesが壊れているわけでもなさそうなのが幸いだけれども．ちょっと途方に暮れかかるが，気を取り直して3系列のインストーラからインストール．干渉することもなくすんなりとインストールされている様子で，現在は索引付けの最中． <11/07/02>
何気なくThunderbirdを5に上げてしまって， Remember the Milkのアドオンが使えなくなってしまって四苦八苦．以前にThunderbirdのバージョンを上げた時にもこんな事になってしまった事を思い出す．今回，LightningはTB5に対応しているものの，Remember the Milk Providerのアドオンページでは"This add-on has been disabled by an administrator"などとなっていて，多分5への対応なんてのは望めないんだろう． TBのダウングレードなんてやりたくないし(以前の同じ状況の時は復旧にやたらと時間がかかった)．あきらめるか... とりあえずはiGoogleのガジェット版のRTMに慣れなければ．というか，今Todoをスマートに扱うには何がいいんだろう． <11/07/02>
5月8日に書いたExifのOrientationを見るかどうかの話．何気なくMail.app(4.5)でみるとちゃんと解釈している． Mail.app(3.6)で解釈されていないというのはどこで確認した話だったんだろう．とりあえず，3と4ではこの部分も違うということで． <11/06/24>
空調が使えないせいなのかなんなのか，科内LANまわりがことごとく不調．せめて冷却ユニットがつけられているラックの中だけでもまともにうごいてもらおうと学生に手伝ってもらって機器の配置換えをしてみたりする．その過程でこのラックに収容されているにもかかわらず高温検知で警告がでているスイッチを目撃してしまったり． <11/06/23>
LogitecのLSV-5S1000/4CからHDDが高温との警告メールが一晩中1時間間隔で飛んでくる．出勤してまず室温確認32℃．まぁ，高いのは確かだが特に酷いわけではない．現物を確認するとよりによってこんな季節にファンが停まっていた... 調べてみると4台のHDDのうちの1台が80℃を超えているし．とりあえずは停止させたものの，このNASは自分のホームドライブとして設定しているので，非常に不便．何も取り出せない．とりあえず筺体あけて，ファンに助走をつけると回るのだけど，この夏は越せんな... まだ壊れてないだけましか． <11/06/23>
職場のテキサンがまるで零戦のように緑色に塗られていた頃や，今の銀色に塗り替えるために緑色の塗装を剥がして移管前からの黄色の塗装が見えている頃の古い写真が手元にある．なかなか興味深いと思っているのだけど，撮影者が不明なので今のところ公開できていないのが歯がゆい．うちの広報誌に使われた写真という事は分かっている(その冊子体は残っている)ので，教職員が撮っていたのなら職務撮影という事にして公開しようかとも思っているのだが(とはいえ，アメリカの連邦政府職員の職務上の撮影のようにパブリックドメインだと主張するつもりはない)，どうも学生が撮ってるとおぼしき写真も混ざっている．こういう撮影者不明な古い写真の権利処理というのはどうすればいいのだろう．広報誌掲載のために提供された時点で職場に利用が許諾されたと解釈したらいいのだろうか．しかしそれは冊子体のためだけのような気もするし(この頃に文書を交わしている事はないだろうし)．営利目的じゃないというのもいいわけにならないし，公開できないのが勿体ない． <11/06/17>
Microsoft Office 2008 for Mac 12.3.0 更新プログラムってのが落とせない． www.microsoft.com/japan/mac/ にあるのだけど，経路上のどこの問題なんだろう．サーバの問題なんだろうか．ブラウザを変えてみたり，いろいろと試行錯誤してみても1MBもこないうちに止まってしまって残り時間15時間だとかになってしまう． <11/06/15>
5年落ちのWindows Server 2003 R2一台だけがDCなドメインにやや不安な事が続いて危惧していたら，春に導入した研究室のWindows Server 2008 R2は，ライセンス上仮想インスタンスをもう一個使える(Standard Editionの場合)ことに気付いた (かなり今更感がある話だが)．早速インストール，と思ったらプロダクトキーで迷う．というのも，シールが2枚あることには気づいていたがそれぞれに小さく "Phys"，"Virt"と書かれていてしかも違うキーが書かれているなんて事は全然気付いていなかった．つまり，実機をインストールしたときにどちらのキーを入れたのかがわからない．って事で実機のプロダクトキーの再入力から始める． <11/05/31>
cssである事をするとIE9が必ず固まるという現象に遭遇．複数の環境で再現性がある．何をしたら固まるのか迂闊には書けないのでここでは触れないが，このままではこのページは公開できない... 同じような事をしている他のページは大丈夫なので，なんか複合的な要因かとは思うけど．とりあえず見栄えを捨てれば回避できそうな気配もあるのだが，キャッシュをフラッシュしているはずなのに，なぜか以前のが適用されてしまう．どこに残っているんだろうか． <11/05/29>
cssを触ってwebの見栄えを確認という事を怠たり気味で， :beforeを使ってドロップキャップっぽい組み方 (:first-letterだと複数文字が扱えなかったり約物をどうするかの扱いがばらばらだし，今回の最初の一文字は全て共通)をしていたら， IE(7以下で:beforeが効かないのは既にあきらめている)で全くひどいことになっているのに数日気付かなかった． IE8だとpadding-leftの適用の仕方がおかしいのか左にはみ出るし，大丈夫だろうと思っていたIE9だとfont-sizeの計算がおかしくて異様に大きなサイズになっている．試行錯誤してみると，font-sizeが相対指定(今回は1.8emや180%)だとダメで，絶対指定で18pt(基準サイズを10ptとしている)とすると他のブラウザとそう変わらないサイズになっているようにみえる．これは自分が何かを勘違いしているのかな．まあなんにせよ，かっこ悪い... <11/05/29>
↓の件，どうやら解決していないらしい． 22時間ほど稼働した後，やっぱり落ちた．常に死活チェックしているのもむなしい... <11/05/23>
数か月に1回なぜか固まってしまうVS2005 R2上のサーバがある．そうなってしまうとVirtual Serverマネージャからオフにしようとしても反応がなく四苦八苦する．これまでログをみても原因が不明だったものが(最後にちゃんとフラッシュされていないんだと思う)，今回たまたま"nf_conntrack, table full, dropping packet."というメッセージが表示されているのをみれた．というわけで，早速 net.netfilter.nf_conntrack_max の値を大きく設定．しかし，これって対処療法なだけで，根本的に対策するのはどうすればいいんだろうか． <11/05/22>
ふとデスクトップ上のFirespeedCPUGaugeをみると，針が動かない．なんでだろうと思っていたら， IE9をインストールしたからだったらしい．早速対応してもらっていてうれしい． <11/05/18>
MacBook AirでBootCampから動かしているWindows 7 64bit版でIE9のインストール． IE8経由でダウンロードされるIE9-Windows7-x64-jpn.exeを実行しようとすると，「有効なWin32アプリケーションではありません。」と言われてインストールされない... 何が悪いんだろうか．同じようにWindows 7 64bit版のごく普通のデスクトップPCではあっさりとインストールできたのだけれど．
と思っていたら，ダウンロードされたファイルのサイズが明らかに小さい．別のPCでダウンロードしたIE9-Windows7-x64-jpn.exe (36,078KB) を実行するとあっさりとインストールできた．今時，ダウンロード途中であきらめてしまうなんて事があるのか． <11/05/17>
IE9になってCSS3の多くが通るようになったらしいのだが， border-collapse: collapseとしたtable内でFirefox(4.0.1), Safari(5.0.5), Chrome(11.0)だとbox-shadow (Safari, Chromeは-webkit-box-shadow)が効くのに， IE9(もちろん標準モードで)では効かないのはどちらが正しく準拠している結果なのだろう? <11/05/09>
写真の縦位置(というか縦長の写真)の表現で，データとして幅×高さが幅<高さで記録されているものと，幅>高さで記録しておいてExifのOrientationタグで回転させているものがあるということに今更気付いた． Thunderbird(3.1.10)やMail.app(3.6)だとOrientationタグは見ずに，単純に幅を横方向のサイズ，高さを縦方向のサイズとして添付ファイルを表示するようだが， iPhone(iOS 4.3.3)のメールやGmail(web版)だと意図したとおりに表示されている． <11/05/08>
なんとなく学科ページの見栄えを変えてみたくなってグラデーション．わざわざ画像を作りたくはないので，IEを見捨てて (これまでは一応ブラウザ間でなるべく見栄えが変わらんように意識していたけれど)， -webkit-gradientと-moz-linear-gradient．巷に溢れるほどあるサンプルを見ながら，あっさりとできるはずと思っていたらwebkit系のchromeとsafariでグラデーションにならない... 何が悪いんだろうとサンプルと自分のを見比べたり， DOCTYPEの宣言がおかしいのだろうかと試行錯誤してみたり．そのコードがこんなの．
```
background: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, from(#fff), to (#eee));
```
単純すぎて間違えようもない，と思いながらふとtoと(#eee)の間のスペース文字を取り除いたら動いた... こんなホワイトスペースのような文字に意味があるとは思わなかった... 空白を開けてはいけないというのは，ひょっとして常識なんだろうか? ついでに最近内容を更新したこのページも見栄えをちょっと更新． IEだと9でドロップシャドウがついた以外は何も変わらないけれど，このページはsafariやFirefoxでみてくれる人が多そうなのでよしとしよう． <11/04/28>
Firefoxを4にしたら，やたらと落ちるようになった気がする．他のを道連れにするわけではないし，再起動させると見ていたページが復元されるので実害はないけれど． <11/04/15>
ThunderbirdのアドオンDisplay Mail User Agentで，やってくるメールの MUAのアイコンを見るのが何となく楽しい．意外なMUAを使っている人もいるし．と思ってたらこのアドオン，MIME::Liteを使って送信されたメールも認識するのか． <11/04/05>
MacBook Airのwifiの接続先が変わった時に自動でプロキシを切替えようと proxy.pacをローカルに持つ設定． myIpAddress()で楽勝かと思っていたら，Safariだとうまくいってるようにみえるのに， Firefoxだと127.0.0.1が返ってきている (alert()を使ってデバッグという知識は得たけれど)． webを検索してみても解決策はよくわからず， http://forums.mozillazine.org/viewtopic.php?p=1708757 なんかを読んでいるとバグらしいけれど，これは昔の話だしなぁ． Firefox 4でもまだ残っているという事なんだろうか．せめてmyIpAddress()でインターフェースを指定できればいいのだけど． Xmarksとmobilemeで身の回りの全部のブラウザのブックマークの同期をとっているとはいえ，Safariを常用する気にはなれないし． <11/04/05>
↓というようなメモをvimで書こうとしていたら，カーソルを移動するたびに一文字ずれたりする箇所があって使い物にならない．そのたびに[Ctrl]+Lしてもどうも思ったところにカーソルがないような気がする． ambw=doubleってのがいるのか... <11/03/24>
学科webの内容を予備の方に引越し(の準備)．昔の環境に拘るものもないので，この機会にEUC-JP, Apache 1系列の環境から， UTF-8, Apache 2系列に(その過程で3/22のような羽目にもなったが)．なんとなくPerl 5.10の文字列の扱いにも慣れてきたつもりになっていたら， META http-equivでcharset=UTF-8にして，ちゃんとPerlでEncode::decodeしてるはずの CGIの出力が文字化けしてしまう... テキストファイルに書き出したり，ブラウザでエンコーディングをUTF-8に指定すれば読めるので charsetの指定絡みだろうとは思いながら四苦八苦． HTMLヘッダにもちゃんとcharsetを指定しているはずなのに...と数分後，コードをよくみたら
$xxx->header(-chaset=>"UTF=8");
と書いていた... 穴があったら入りたいレベル． <11/03/24>
新しい環境(未だ予備だけど)で古いperlのスクリプトを動かそうとすると， utfまわりでよくわからないようになる... 自分の用途だとEncode::guess_encoding()による判別はあてにならんし (高々10文字程度なのでguess_encodingを責めても仕方がない)， "Wide character in subroutine entry at ..."ってのが出てしまうのの解消法がよくわからないし... UTF-8フラグってのはいったいなんなんかな． <11/03/22>
udevの存在を今頃になって知る．そりゃ仮想マシンとして複製してもMACアドレスは変わるのだから，eth0ではなくなるわな... 途方にくれてdmesg | grep ethとして初めて気付いた． 2008年夏の疑問も解決．自分はだいぶ古い知識しか持ち合わせていないらしい... <11/03/15>
学科サーバの古い予備のメンテのつもりでaptitudeを触っていたら，ふとしたはずみでカーネルを2.6.32に更新しようとしてしまっている．まずいなぁ，と思って固唾をのんでるとVirtual Server 2005 R2 SP1上ですんなりとブートされた． 2.6.26が出た2009年頃に何度か試行錯誤してみて結局だめだったので2.6.18でずっと使っていたのだけれども． <11/03/06>
今頃気付いたが，このページをmemo.htmlとしてシンボリックリンクをはるのを忘れていたので修正． <11/03/05>
9年前に入れた学科のサーバ(PowerEdge 2600)もそろそろ寿命かなと思いだして数年経過． 2年前に学科演習室サーバ(PowerEdge 830)で2003 R2のVirtual Server 2005上に予備を準備．ところがこの予備の方が陳腐化してしまっていて，研究室サーバ(ProLiant DL120)で2008 R2のHyper-V上に予備を準備するための下準備． NICとしてレガシー・ネットワーク・アダプタを選択しておくこと以外は何もせずにあっさりとDebian squeezeのインストール完了．この環境が学科サーバの予備のままで終わるという事はさすがにないだろう．今のところHyper-V上でマウスキャプチャができないけれど，用途的には問題なし．とはいえ，今時のDebianも雰囲気を知っておきたいので，正式に予備機に仕立てるまではGUIも残しておこうとgdm3動かしてXmingで接続． xrdpってのを入れておくとWindowsのリモートデスクトップ接続でもつながるのを知らなかった． <11/03/05>
特異日というのはあるのだろうか？ 2年前に専攻科を修了した卒業生が訪ねてきたと思ったら， 10数年前に専攻科を修了した卒業生が訪ねてきた．雑談していると今度は7年前に専攻科を修了した卒業生が訪ねてきた... 最後にやってきた卒業生は子連れだったので，一時居室内に6人もいるなんていう状況に． <11/03/04>
↓の挙動は，Mail.appからiCal.appへイベントを追加する時も同じだった... 今までなんで気付いていなかったんだろう? <11/02/25>
iPhoneのMailから"Create Event"で入力したはずの予定がCalendarで見つからない．ふと思いたって2023年の予定を見るとそこに入っていた... (メールでは「平成23年」と表記されていた．これってバグじゃないのか)．結局のところスケジュールが記憶頼みなのはスマートじゃないな． iCalにしてもGoogle Calendarにしても，年を指定してスケジュールを参照したい時は，月単位で延々と遡ったり下っていったりしているのだけれどもそんなもんなんだろうか．これまたスマートじゃない... (追記：Mail.appでは「この日付をiCalで表示」とすれば何年先でもすぐにとんでいけるのにその後気付いた．だからといってスマートな方法とは言い難いが) <11/02/25>
「FTPの問題を解消」と謳うiWeb 3.0.3に更新したら，逆にこれまでできていたFTPでのアップロードができなくなった (相手はごく普通のLinux系のサーバ) のはいったいどういうことなんだろう．毎日触るようなものじゃないので，この更新が原因かどうかは特定できていないけれど． <11/02/18>
Windows Server 2008だと，デフォルトではターミナルサービスは1ユーザにつき 1セッションなんだな．知らなくて2003と挙動が違ったのでちょっと焦ってしまった．でも，こちらの方が便利かな． <11/02/15>
OKI C530dnの電源OFFの件，サポートに問い合わせるとあっさり解決．沖データの方のサポートは(質問内容にもよるが)，いつも的確な気がする． <11/02/11>
とある回答を返送しようとすると，用意されている返信用封筒からはみ出る... 回答書を折りなおせば済むだけの話だけど，なんでこんな不細工なんだ． <11/02/10>
今使っているOKI C530dnは，以前のOKI ML5300と違ってトナーが少ないとの警告から実際にトナーが切れてしまうまでの間隔が短い気がする (本体添付品の小カートリッジだからかもしれないが)．あまくみていたらこの時期にトナー切れ．トナーを仕入れようにもそんな予算はないのだった... ところでこのC530dn，シャットダウンを電源スイッチでするな，という記載があるのだけれども，トナー切れになってしまうと「メニュー」スイッチがきかなくて，シャットダウンができない．どうしろというんだろう．トナーを買えるようになる4月まで，電源断ではなくてスリープ? その前に，トナー交換は電源入れたままで行うのかな．なんとなく不安なんだけど． (追記：webからの設定メニューには「再起動」はあるが「シャットダウン」はない模様) <11/02/09>
新しいDCもなんとか定常状態になってきたので，演習室まわりのPCをSAVCEからSymantec Endpoint Protectionに移行の準備． SEPは研究室まわりの一部で管理外で導入していたのだけれども，ついでにSymantec Endpoint Protection Managerで集中管理を目論む．結論からいうと管理下のクライアントのインストールの手順がよくわからない... Vistaの場合，UACを外していても1回目にはVPRemote Install Bootstrap Serviceが「開始中」のまま止まってしまう．イベントID: 7030「対話型サービスとしてマークされているが，システムは対話型サービスを許可しないように構成されている」というのが理由らしい．この開始できないサービスを停止させようにもできないので，システムを再起動するとこのサービスのスタートアップが「手動」なので起動されず，「開始」ボタンをクリックするとインストールが始まる．というのが複数台で再現できるのだけど， webをみてもそれらしい情報がない．うちだけなんだろうか．いずれにしてもこんなまどろっこしい事をするのはなぁ... SAVCEだと管理外のクライアントを管理クライアントにするのはもっと単純な操作だった気がするのだけど． <11/02/07>
ふと気付くとCPUのコアが2つほど100％近くまであがっていて，それがいつまでも続くという現象が発生．調べるとdotmacsync.exeというのが占有している．いまいち効果的な利用法がつかめてないままにmobilemeもトライアル期間が終わって有料契約してしまったしなぁ... proxy.pacがあると発生することのある不具合らしいのだけど．同期を「手動」にしたりして，しばらくは様子見． <11/02/03>
↓の件，完全に自分のミスなんだけれども何かの参考に．ドメインユーザのホームドライブが新しいWin 7のPCだけマウントされない．で，7だからなのかUACのせいなのか，と試行錯誤していて何気なくコマンドプロンプトから
>NET USE H: \\xxxx\yyyy
としてみると「ローカルデバイス名は既に使用されています。」というメッセージ．本体をよくみると，このOptiPlexにはカードリーダがついていた (普段，DELLのPCを買う時はちゃんと構成を選ぶのだけれど，今回は大学生協のセットものを頼んでいて気付いていなかった)．なぜか自分の環境ではホームドライブを標準的なZ:ではなくて伝統的にH:にしていて，既にカードリーダに割り当てられていたのでマウントされないのだった... カードリーダのドライブ名を変更であっさりと解決．わかってみればなんて事はないものを遠回り． <11/02/03>
今となってはあまりにも遅く感じるPC(もう8年落ちかな)も1台更新．研究室で2台目のWin 7だし，と余裕をかましていたらちょっとはまる． <11/01/31>
学生の卒業研究が一段落して，多少不具合がでてもいい状態になったので環境整備．ハードウェア的に不安になってきたし，クライアントにVistaと7が増えてきたので，研究室にドメインコントローラを追加．だいぶ前に1UのHP DL120とWindows server 2008 R2は仕入れていたが，内蔵のDVDドライブがオプションだった事を忘れていた．発注時には，なんとかなる，と仕様を大して調べなかったが，実物をみているとどうもE-IDEのインターフェースはなく，S-ATAのみっぽい．どうやってインストールすりゃいいんだろう，と後回し． <11/01/31>
こんな形状のこんな機能を持つという概念に対する語彙が自分は乏しい気がする．こうやって書き文字にすると，ロッド，シャフト，ステー，ブッシュ，ボス，インロー，リム，リブ，ハブ，ラッチ，コラム，マウント，シャーシくらいは出てくる (これでもかなり少ないと思う)が，咄嗟にはかなり適当に棒などと言ってしまう． <11/01/30>
研究室の学生からマレーシアの橋の写真をもらったので，久々にこちらを更新．ついでに自分で撮ってたものも数点追加． <11/01/30>
年末の大阪駅で，エレベータが油圧式だと傍にいた友人に言われて初めて気付く．なんとなく油圧式エレベータは古き良き時代のものだと思い込んでいた (小林信彦の文章で読んだ青山の紀伊国屋の話の影響．初めてそれに乗った時はちょっとわくわくした)が，決して古いタイプというわけではなかったのか... <11/01/30>
なんでこんなに書かなかったんだろうか，と考えてみる．書けない事が多い，という事情もあるんだろうけれど，むしろ感覚が鈍ってきたのかな．何かにつけ，まあそんなもんやから，と思う自分がいる．数年前は，日常の細々したことにこの年になってもこんなに新発見 (主観的に)しているなんてのは，成長してないってことなんだろか，とちょっと真剣に悩んでいたのだが． <11/01/30>
気がつくと1月も終わろうとしている... <11/01/30>

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