自分のところの環境では，40Mbps程度でアクセスできていて， 公称最大値には及ばないものの，まずまずの速度． 「きしめんLANケーブル」ってのはこういうのをいうんだな． <03/12/05>
こんな網点がどうとかこうとかという話， 僕に依頼した方も，僕が依頼した方も，そして後でそれを見る人も 誰も気付かない無駄な話なのかも． <03/12/01>
(Kは文字だと考えて抜いて混ぜている)．
<03/11/12>
と思ってみるとWSじゃあかんのか．ESの$349なぁ． <03/11/07>
しかし，このアップデートで起動時にMegaMonitorがやたらとメールを 出してくるっていう不具合が解消されると思いきや，そんな事はない． <03/10/01>
と思いながら，筐体にネジ止めされていたファンの電源線を抜くと異音がとまった． うぅむ，ハブも筐体開けっ放しにするか... <03/08/27>
あ，違う，ICMPは差分をちゃんととらなあかんか... <03/08/27>
ただ，運用はこういう仕事だとさすがに気を遣う (実運用の際にどれくらい負荷がかかるのか，などがまだ読めない)．
と思っていたら，デフォルトのguideファイルなどを全然直して いないことに気づいた． 「うじゃうじゃ」などというままだとなぁ... <03/08/20>
hdb: status timeout: status=0xd0 { Busy }
hdb: no DRQ after issuing WRITE
ide0: reset: success
と出すのをずっと(数年)ほっといているのだが大丈夫なのだろうか．
<03/05/20>
いやそんなことせんでも ここ にあるようにtimeSetEvet()でマルチメディアタイマのコールバックに すればいいのか． <03/05/12>
この学生は今はまだ日本語より英語の方が理解しやすいとのことで 英単語を出そうとするのだけれどもなかなか出てこないのもあったりで こちらがへこんだりもする． 「固有振動数」ってぇのは"natural frequency"なんだよな． 一瞬"eigen-frequency"(なんなんだこの単語は)などと 言いかかってしまった自分が情けない (なぜこれが特に情けないのかは分かる人にしか分からないはず)．
と思ったらオランダ語では"eigenfrequentie"でいいらしい． いややっぱりポルトガル語を母国語とする人間にそれは通用せんやろう． しかも自分の頭のどこかにあったはずのドイツ語では"Eigenschwingungen"だし． <03/04/23>
新しい環境でもがんばってください． <03/04/10>
と思ってると，このReichが "AI in Bridge Engineering (Micro. in Civ. Eng.)" の1995年の特集号のサーベイで， 参考文献に自分の機論をひいていたことを初めて知る． いやぁTel Avivの人が読むんだなぁ，とちょっとうれしかったのだが， よく考えてみるとこれ和文なんだけど... その後これの英訳版をJSME International Journalに再録(ただし1996)して もらったので， こちらを引かれたのだとばっかり... Abstractだけを読んで引いたんだろうなぁ． まあ，自分達がつけたタイトルにAestheticも橋もないのに， ちゃんと"Aesthetic evaluation of bridges"と引いてくれてただけでよしとしよう． <03/04/04>
と思っていたら，Windows Update の履歴をいったん消せばいいらしい． <03/04/03>
と思ったらMicrosoftの「トラブル・メンテナンス速報」に3/27付けで 掲載されていた．修正版はWindows Updateではなくて直接あてればいいらしい． しかし，このパッチ，NT4向けは2/4に撤回して2/8に再公開されているのだけど， なんで今頃． <03/03/28>
と思ったらpLaTeX2.09用だから今はメンテされていないのかもしれない． <03/03/24>
しかし，レビューにある「摩擦学者」の言い回しには違和感が． <03/03/13>
と思ったら春休みで学生がいないだけか... <03/03/06>
- 田口・長谷・前野，ヒト手指の円筒操り動作パターンとその習熟機構の解析， 機論, Vol.68, No.670 (C編)，(2002)，pp.1647-1654．
- 小山・山野・竹村・前野， パッシブフォースフィードバックを用いた多指エグゾスケルトン型ハプティックデバイスの開発， 日本バーチャルリアリティー学会論文誌 7巻4号，(2002)，pp.565-574．
- 戸羽，遠隔グラインダ加工のための力覚制御法，北海道立工業試験場報告，No.301， pp.137-144．