99/3/1〜
読書
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2024年8月1日〜
上流階級 富久丸百貨店外商部(3)(高殿円)☆☆☆
上流階級 富久丸百貨店外商部(2)(高殿円)☆☆☆
上流階級 富久丸百貨店外商部(高殿円)☆☆
降るがいい(佐々木譲)
めぐりんと私。(大崎梢)☆☆
技術者たちの敗戦(前間孝則)
プラスティック(井上夢人)
母親からの小包はなぜこんなにダサいのか(原田ひ香)☆
バリ山行(松永K三蔵)
空席 隠蔽捜査シリーズ(Kindle Single)(今野敏)
探花
隠蔽捜査9
(今野敏)☆
なんとなくな日々(川上弘美)[再読]☆
日本扇の謎(有栖川有栖)☆
菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む(碧野圭)☆
間の悪いスフレ(近藤史恵)☆
2024年1月1日〜7月31日
砂嵐に星屑(一穂ミチ)☆
縁結びカツサンド(冬森灯)☆
ワシントンハイツの旋風(山本一力)[再読]
どうにか こうにか ワシントン(阿川佐和子)[再読]
ランチ酒 今日もまんぷく(原田ひ香)☆
ランチ酒 おかわり日和(原田ひ香)☆
清明
隠蔽捜査8
(今野敏)[再読]
棲月
隠蔽捜査7
(今野敏)[再読]
自覚
隠蔽捜査5.5
(今野敏)[再読]
去就
隠蔽捜査6
(今野敏)[再読]
宰領
隠蔽捜査5
(今野敏)[再読]
転迷
隠蔽捜査4
(今野敏)[再読]
初陣
隠蔽捜査3.5
(今野敏)[再読]
疑心
隠蔽捜査3
(今野敏)[再読]
果断
隠蔽捜査2
(今野敏)[再読]
隠蔽捜査(今野敏)[再読]☆☆
ランチ酒(原田ひ香)☆
迷える空港 あぽやん3(新野剛志/Kindle版)☆☆
大阪(岸政彦・柴崎友香/河出文庫版)☆☆☆☆
恋する空港 あぽやん2(新野剛志/Kindle版)[再読]
韓の国紀行(司馬遼太郎/Kindle版)[再読]
刑事マルティン・ベック 笑う警官(マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー/柳沢由実子訳/Kindle版)[再読]
刑事マルティン・ベック ロセアンナ(マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー/柳沢由実子訳/Kindle版)[再読]
まどろみ消去(森博嗣/Kindle版)☆
クライン氏の肖像
鮎川哲也「三番館」全集 第4巻
(鮎川哲也)
クイーン氏の色紙
人形の館
鎌倉ミステリーガイド
クライン氏の肖像
死にゆく者の……
ジャスミンの匂う部屋
写楽昇天
風見氏の受難
モーツァルトの子守歌
白樺荘事件
The Eagle has Landed(Jack Higgins/Kindle版)[再読]☆
64 (ロクヨン)(横山秀夫/Kindle版)[再読]☆☆☆
卒業生には向かない真実(ホリー・ジャクソン/服部京子訳)☆
中国火車旅行(宮脇俊三)[再読]☆☆
お言葉ですが…4
広辞苑の神話(高島俊男)[再読]☆
騙る(黒川博行)☆
月下のサクラ(柚月裕子)
架空通貨(池井戸潤)[再読]☆
隅田川殺人事件(内田康夫)[再読]
2023年8月1日〜12月31日
みぞれ(重松清)[再読]
名探偵の呪縛(東野圭吾)[再読]
顔 FACE(横山秀夫)[再読]☆☆
緋色の残響(長岡弘樹)☆
電車屋赤城(山田深夜)[再読]☆
古本食堂(原田ひ香)☆☆
「お弁当づくり ハッと驚く秘訣集」小林カツ代著と三百年前のお寿司
「極限の民族」本多勝一著と日本一のビーフカレー
「十七歳の地図」橋口譲二著と揚げたてピロシキ
「お伽草子」とあつあつカレーパン
「馬車が買いたい!」鹿島茂著と池波正太郎が愛した焼きそば
「輝く日の宮」丸谷才一著と文豪たちが愛したビール
忌中(車谷長吉)[再読]☆☆
殺しはエレキテル
曇斎先生事件帳
(芦辺拓)[再読]
高千穂伝説殺人事件(内田康夫)[再読]
博多殺人事件(内田康夫)[再読]
閉ざされた夏(若竹七海)[再読]
ゴハンの丸かじり(東海林さだお)[再読]☆
神様の罠(文春文庫)
夫の余命(乾くるみ)
崖の下(米澤穂信)
投了図(芦沢央)
孤独な容疑者(大山誠一郎)
推理研VSパズル研(有栖川有栖)
2020年のロマンス詐欺(辻村深月)
今はもうない(森博嗣)[再読]☆
スカウト・デイズ(本城雅人)☆☆
シャルロットの憂鬱(近藤史恵)☆
みかんとひよどり(近藤史恵)☆
遠い唇
北村薫自選 日常の謎作品集
(北村薫)☆
無花果少年と桃尻娘(橋本治)[再読]
無花果少年と瓜売小僧(橋本治)[再読]
契り橋 あきない世傳 金と銀 特別篇(上)(高田郁)☆☆
のっけから失礼します(三浦しをん)☆☆
すいかの匂い(江國香織)[再読]
人形館の殺人(綾辻行人)[再読]
どくとるマンボウ医局記(北杜夫)
2023年1月1日〜7月31日
優等生は探偵に向かない(ホリー・ジャクソン/服部京子訳)☆☆
カレチ(1)～(5)(池田邦彦/Kindle版)[再読]☆☆☆
バスジャック(三崎亜記)[再読]☆
119(長岡弘樹)☆
人間の幸福(宮本輝)[再読]☆
怪談の道(内田康夫)[再読]
薔薇の殺人(内田康夫)[再読]
捜査線上の夕映え(有栖川有栖)☆☆☆
図書館の子(佐々木譲)
一九七二 ―「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」(坪内祐三)[再読]
天の梯 みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
美雪晴れ みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
橋ものがたり(藤沢周平)
残月 みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
虚構地獄 寺山修司(長尾三郎)[再読]
夏天の虹 みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
心星ひとつ みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
小夜しぐれ みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
旅ドロップ(江國香織)☆☆
想い雲 みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
花散らしの雨 みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
八朔の雪 みをつくし料理帖(高田郁)[再読]☆
永遠のおでかけ(益田ミリ)☆
旦那の意見(山口瞳)[再読]☆
晴れときどき涙雨(ハルキ文庫版)(高田郁)☆
壺中の天国(倉知淳)[再読]
崩壊の森(本城雅人)
あ・うん(向田邦子)[再読]☆
「ただの人」の人生(関川夏央)[再読]☆☆
覆面作家の夢の家(北村薫)[再読]
多摩湖畔殺人事件(内田康夫)[再読]
エトロフ発緊急電(佐々木譲)[再読]
ウツボカズラの甘い息(柚月裕子)
2022年10月1日〜12月31日
招かれざる客(笹沢左保/有栖川有栖選)☆
時刻表2万キロ(宮脇俊三)[再読]☆
韓の国紀行(司馬遼太郎/Kindle版)[再読]
菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム(碧野圭)☆
抵抗都市(佐々木譲)
銀二貫(高田郁)(角川春樹事務所版)☆☆
図書室の海(恩田陸)[再読]
野の春
流転の海 第九部
(宮本輝)☆☆
べらぼうくん(万城目学)
逃亡小説集(吉田修一)
ぼくの死体をよろしくたのむ(川上弘美)
2022年4月1日〜9月30日
みそっかす(幸田文)[再読]☆☆
桃源(黒川博行)
神の子どもたちはみな踊る(村上春樹)[再読]
あきない世傳 金と銀(十三) 大海篇(高田郁)☆☆
ベルリンは晴れているか(深緑野分)☆☆
遠くの声を捜して(山田太一)[再読]
血脈の火
流転の海 第三部
(宮本輝)[再読]☆☆
流転の海(宮本輝)[再読]☆☆
清明
隠蔽捜査8
(今野敏)☆
雪に撃つ(佐々木譲)☆☆
キャッチ=22(上)(ジョーゼフ・ヘラー/飛田茂雄訳)[再読]☆☆
中野のお父さんは謎を解くか(北村薫)☆
もの食う人々(辺見庸)[再読]☆☆☆
顔に降りかかる雨(桐野夏生)[再読]
彼方のゴールド(大崎梢)☆☆
コラムは誘う(小林信彦)
十角館の殺人(綾辻行人)[再読]☆
歩道橋シネマ(恩田陸)
塩の街(有川浩)[再読]☆
論理仕掛けの奇談(有栖川有栖)
不忠臣蔵(井上ひさし)[再読]☆
ターン(北村薫)[再読]☆
大人の見識(阿川弘之)[再読]☆
こうして誰もいなくなった(有栖川有栖)
2022年1月1日〜3月31日
やわらかなレタス(江國香織)☆
狂乱廿四考(北森鴻)[再読]☆
検事の信義(柚月裕子)☆
スプートニクの恋人(村上春樹)[再読]☆☆☆
蒲公英草紙
常野物語
(恩田陸)[再読]☆
あきない世傳 金と銀(十二) 出帆篇(高田郁)☆
姫島殺人事件(内田康夫)[再読]
梔子の花(山口瞳)[再読]☆
藍色回廊殺人事件(内田康夫)[再読]
トゥルー・ストーリーズ(P.オースター／柴田元幸訳)[再読]☆☆
検事の死命(柚月裕子)☆☆
駒子さんは出世なんてしたくなかった(碧野圭)
最後の証人(柚月裕子)☆☆
雲ながれゆく(池波正太郎)[再読]☆
2021年9月1日〜12月31日
同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)☆☆☆
なんといふ空(最相葉月)[再読]☆☆☆
東京タワー(江國香織)[再読]☆☆
女王国の城(上)(下)(有栖川有栖)[再読]☆☆
R.P.G.(宮部みゆき)[再読]
ノースライト(横山秀夫)☆☆☆
検事の本懐(柚月裕子)☆
金閣寺は燃えているか?
文豪たちの怪しい宴
(鯨統一郎)
ホリー・ガーデン(江國香織)[再読]☆☆☆
木曜組曲(恩田陸)[再読]☆☆
虚栄の肖像(北森鴻)[再読]☆☆
半落ち(横山秀夫)[再読]☆☆☆
ドッペルゲンガーの銃(倉知淳)
うしろ姿(志水辰夫)[再読]☆
おいしい日常(平松洋子)[再読]
淳之介さんのこと(宮城まり子)[再読]
二度のお別れ(黒川博行)[再読]☆
女たちは二度遊ぶ(吉田修一)[再読]
まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん)[再読]☆
マスカレード・ホテル(東野圭吾)
自由研究には向かない殺人(ホリー・ジャクソン/服部京子訳)☆☆
もう一杯、飲む?
冬の水族館(角田光代)
その指で(島本理生)
これがいいんだ(燃え殻)
シネマスコープ(朝倉かすみ)
陸海空 旅する酔っぱらい(ラズウェル細木)
カナリアたちの反省会(越谷オサム)
奇酒は貴州に在り(小泉武夫)
エリックの真鍮の鐘(岸本佐知子)
振り仰ぐ観音図(北村薫)
食卓の情景(池波正太郎)[再読]☆☆
2021年5月1日〜8月31日
蛇行する川のほとり(恩田陸)[再読]
小説以外(恩田陸)[再読]☆
カナダ金貨の謎(有栖川有栖)☆
樹に千びきの毛蟲(吉行淳之介)[再読]
あきない世傳 金と銀(十一) 風待ち篇(高田郁)☆
昭和時代回想(関川夏央)[再読]☆☆☆
ショージ君の時代は胃袋だ(東海林さだお)[再読]☆
浦島太郎の真相(鯨統一郎)[再読]
菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム(碧野圭)☆
ウナギと山芋(丸谷才一)[再読]
泥濘(黒川博行)
どこから行っても遠い町(川上弘美)[再読]☆
剣客商売
白い鬼(池波正太郎)[再読]
幻想運河(有栖川有栖)[再読]☆☆
クジラの来る海(景山民夫)[再読]
ツベルクリンムーチョ(森博嗣)☆
一夜官女(司馬遼太郎)[再読]☆
私の食物誌(吉田健一)[再読]☆
女ざかり(丸谷才一)[再読]☆
水の眠り 灰の夢(桐野夏生)[再読]☆
ハヅキさんのこと(川上弘美)[再読]☆☆
大阪(岸政彦・柴崎友香)☆☆☆☆
日本世間噺大系(伊丹十三)[再読]☆☆
食味風々録(阿川弘之)[再読]☆☆
2021年1月1日〜4月30日
時々旅に出るカフェ(近藤史恵)
閑人生生
平成雑記帳2007～2009
(高村薫)[再読]☆☆
水の中の八月(関川夏央)[再読]☆☆☆
豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件(倉知淳)
「ただの人」の人生(関川夏央)[再読]☆☆☆
かもめホテルでまず一服(関川夏央)[再読]☆
司馬遼太郎の街道II 京都・奈良編(週刊朝日編集部)
海峡を越えたホームラン
―祖国という名の異文化
(関川夏央)[再読]☆☆☆☆
東京からきたナグネ(旅人)
韓国的80年代誌
(関川夏央)[再読]☆
はるさきのへび(椎名誠)[再読]☆☆☆
後鳥羽伝説殺人事件(内田康夫)[再読]
新橋烏森口青春編(椎名誠)[再読]☆☆
あきない世傳 金と銀(10) 合流篇(高田郁)☆
超人探偵(小林信彦)[再読]☆
漂泊の楽人(内田康夫)[再読]
まほろ市の殺人 冬
蜃気楼に手を振る
(有栖川有栖)[再読]
新方丈記(内田百閒)[再読]☆
あきない世傳 金と銀(9) 淵泉篇(高田郁)☆
秀吉はいつ知ったか(山田風太郎)[再読]☆☆
最後の将軍 ―徳川慶喜―(司馬遼太郎)[再読]☆☆
人生激場(三浦しをん)[再読]☆
大阪ばかぼんど
夫婦萬歳
(黒川博行)[再読]☆☆
邪馬台国はどこですか?(鯨統一郎)[再読]☆☆
ミダスの河
名探偵・浅見光彦vs.天才・天地龍之介
(柄刀一)
文福茶釜(黒川博行)[再読]☆☆
汽車旅放浪記(関川夏央)[再読]
輝く日の宮(丸谷才一)[再読]☆
2020年6月1日〜2020年12月31日
酩酊混乱紀行
『恐怖の報酬』日記(恩田 陸)[再読]☆
風間教場(長岡弘樹)
依頼人は死んだ(若竹七海)[再読]
ニッポン居酒屋放浪記・立志篇(太田和彦)[再読]☆☆
鋳物屋なんでもつくれます(上野歩)☆
千の扉(柴崎友香)☆☆☆
俳句旅行のすすめ(江國滋)[再読]☆
間違いだらけのビール選び(清水義範)[再読]☆
マンボウあくびノオト(北杜夫)[再読]☆
かのこちゃんとマドレーヌ夫人(万城目学)[再読]☆☆☆
ななつのこ(加納朋子)[再読]☆☆☆
食物漫遊記(種村季弘)[再読]☆☆
マジック ミラー(有栖川有栖)[再読]☆☆☆
トッカン徴収ロワイヤル(高殿円)☆☆
故郷忘じがたく候(司馬遼太郎)[再読]☆☆☆
故郷忘じがたく候
惨殺
胡桃に酒
初恋温泉(吉田修一)[再読]
タイムスリップ忠臣蔵(鯨統一郎)[再読]
時の密室(芦辺拓)[再読]☆☆
中国行きのスロウ・ボート(村上春樹)[再読]
インド倶楽部の謎(有栖川有栖)☆☆
博士の本棚(小川洋子)[再読]☆
となりの韓国人
傾向と対策
(黒田福美)[再読]
むかしの味(池波正太郎)[再読]☆☆
華氏451度(レイ・ブラッドベリ)[再読]☆☆☆
流しのしたの骨(江國香織)[再読]☆
花火屋の大将(丸谷才一)[再読]☆
棲月
隠蔽捜査7
(今野敏)☆
シドニー！
コアラ純情篇
(村上春樹)[再読]☆☆☆
葛藤する刑事たち
警察小説アンソロジー
(村上貴史・編)
声(松本清張)
放火(藤原審爾)
夜が崩れた(結城昌治)
老獣(大沢在昌)
黒い矢(逢坂剛)
薔薇の色(今野敏)
共犯者(横山秀夫)
焼相(月村了衛)
手紙(誉田哲也)
レディ・ジョーカー(上)(中)(下)(高村薫)[再読]☆☆
マカロンはマカロン(近藤史恵)☆☆☆
どくとるマンボウ青春記(北杜夫)[再読]☆☆☆
春の庭(柴崎友香)
路(ルウ)(吉田修一)☆☆☆
橋を渡る(吉田修一)
風の証言(鮎川哲也)[再読]
朝霧(北村薫)[再読]☆☆
歴史と小説(司馬遼太郎)[再読]☆
2020年3月1日〜5月31日
酒肴酒(吉田健一)[再読]
去り際のアーチ(本城雅人)
トンカツの丸かじり(東海林さだお)[再読]
羊たちの沈黙(トマス・ハリス/菊池光訳)[再読]☆☆☆
低空飛行(丸谷才一)[再読]☆☆
膠着
スナマチ株式会社奮闘記
(今野敏)
台湾紀行(司馬遼太郎)[再読]☆☆☆
ヨーロッパ退屈日記(伊丹十三)[再読]☆☆
鉄を削る 町工場の技術(小関智弘)[再読]☆☆☆☆☆
χの悲劇(森博嗣)☆☆
ぶぶ漬け伝説の謎 裏京都ミステリー(北森鴻)[再読]
男ごころ(丸谷才一)[再読]☆☆
最長片道切符の旅(宮脇俊三)[再読]☆☆☆
キウイγは時計仕掛け(森博嗣)
お言葉ですが…5
キライな言葉勢揃い(高島俊男)[再読]
李歐(高村薫)[再読]☆☆
瑠璃の契り(北森鴻)[再読]☆
あきない世傳 金と銀(8) 瀑布篇(高田郁)☆☆
お言葉ですが…3
明治タレント教授(高島俊男)[再読]
パレートの誤算(柚月裕子)
2019年11月1日〜2020年2月29日
紙の城(本城雅人)☆
大学の話をしましょうか(森博嗣)[再読]☆☆☆☆☆
黄金を抱いて翔べ(高村薫)[再読]☆☆☆
教場0 刑事指導官・風間公親(長岡弘樹)
皇帝と拳銃と(倉知淳)
46番目の密室(有栖川有栖)[再読]☆☆
幸福の手紙(内田康夫)[再読]☆
左手首(黒川博行)[再読]☆
八号古墳に消えて(黒川博行)[再読]
箸墓幻想(内田康夫)[再読]
今はもうない(森博嗣)[再読]
幻惑の死と使途(森博嗣)[再読]
かきバターを神田で(平松洋子)☆
工学部・水柿助教授の日常(森博嗣)[再読]☆☆
思考のレッスン(丸谷才一)[再読]
エージェント―巡査長 真行寺弘道(榎本憲男)☆
狩人の悪夢(有栖川有栖)[再読]
鏡の女(内田康夫)[再読]
王将たちの謝肉祭(内田康夫)[再読]
2019年8月1日〜10月31日
東海道戦争(筒井康隆)[再読]☆☆☆
オーブランの少女(深緑野分)☆
ニシノユキヒコの恋と冒険(川上弘美)[再読]☆☆☆
有限と微小のパン(森博嗣)[再読]
笑わない数学者(森博嗣)[再読]
戦場のコックたち(深緑野分)☆☆☆
ルパンの消息(横山秀夫)[再読]☆☆
あきない世傳 金と銀(7) 碧流篇(高田郁)☆
マルセイユ・ルーレット(本城雅人)☆☆
照柿(上)(下)(高村薫)[再読]☆☆☆☆
慶応えびふらい
南蛮おたね夢料理(九)
(倉阪鬼一郎)
ふしぎな鉄道路線
「戦争」と「地形」で解きほぐす
(竹内正浩)☆
真鶴(川上弘美)[再読]☆
男坂(志水辰夫)[再読]☆
2019年5月1日〜7月31日
贋世捨人(車谷長吉)[再読]☆☆☆
真夏の雷管(佐々木譲)☆
クライマーズ・ハイ(横山秀夫)[再読]☆☆☆
ポトスライムの舟(津村記久子)[再読]☆
ふたつめの月(近藤史恵)[再読]☆
砂の街路図(佐々木譲)
数奇にして模型(森博嗣)[再読]
最後の秘境 東京藝大
天才たちのカオスな日常
(二宮敦人)☆
喧嘩(すてごろ)(黒川博行)
2019年1月1日〜4月30日
θは遊んでくれたよ(森博嗣)[再読]
昭和の東京、平成の東京(小林信彦)[再読]☆☆
99%の誘拐(岡嶋二人)[再読]
プロ野球読本
スタ・メンはおれだ (日本ペンクラブ編/山際淳司選)[再読]☆☆☆
狐狸庵食道楽(遠藤周作)[再読]
白衣の嘘(長岡弘樹)☆
巡査長 真行寺弘道(榎本憲男)
東京奇譚集(村上春樹)[再読]☆
きょうのできごと 十年後(柴崎友香)☆☆
京都東山 美術館と夜のアート(高井忍)
風塵抄(司馬遼太郎)
英雄の条件(本城雅人)☆☆
きょうのできごと
増補新版
(柴崎友香)☆☆
遺骨(内田康夫)[再読]
冷血(上)(下)(高村薫)☆☆
新・東海道五十三次(武田泰淳)
食通知つたかぶり(丸谷才一)[再読]☆☆☆
「始まりの国」淡路と「陰の王国」大阪
古代史謎解き紀行
(関裕二)
刑事マルティン・ベック ロセアンナ(マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー/柳沢由実子訳)
2018年10月1日〜12月31日
マンボウ周遊券(北杜夫)[再読]☆
刑事マルティン・ベック 笑う警官(マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー/柳沢由実子訳)☆☆
実歴阿房列車先生(平山三郎)☆☆☆
御馳走帖(内田百閒)[再読]☆☆☆
四人組がいた。(高村薫)
江分利満氏の優雅な生活(山口瞳)[再読]☆
ふるさと銀河線
軌道春秋
(高田郁)☆☆
花だより みをつくし料理帖 特別巻(高田郁)☆
鷲は飛び立った(ジャック・ヒギンズ/菊池光訳)[再読]☆
ゆめかない膳
南蛮おたね夢料理(七)
(倉阪鬼一郎)
2018年7月1日〜9月30日
書店ガール7
旅立ち
(碧野圭)☆
書店ガール6
遅れて来た客
(碧野圭)☆☆
真相(横山秀夫)[再読]☆
工場(小山田浩子)☆☆☆
冷たい密室と博士たち(森博嗣)[再読]☆
密売人(佐々木譲)[再読]☆☆
菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る(碧野圭)☆
警察庁から来た男(佐々木讓)[再読]☆
つぶさにミルフィーユ(森博嗣)
コズミック―世紀末探偵神話(清涼院流水)
廃墟に乞う(佐々木譲)[再読]☆
人質(佐々木譲)[再読]
国境(黒川博行)[再読]☆
疫病神(黒川博行)[再読]☆
246(沢木耕太郎)☆☆
深追い(横山秀夫)[再読]☆
九マイルは遠すぎる(ハリイ・ケメルマン/永井淳・深町眞理子訳)[再読]☆
これは経費で落ちません!3
経理部の森若さん
(青木裕子)
悲しい色やねん(小林信彦)[再読]☆
これは経費で落ちません!2
経理部の森若さん
(青木裕子)
晩夏に捧ぐ
成風堂書店事件メモ(出張編)
(大崎梢)[再読]☆
ミッドナイト・ジャーナル(本城雅人)☆
これは経費で落ちません!
経理部の森若さん
(青木裕子)
2018年4月1日〜6月30日
夜届く(倉知淳)
球界消滅(本城雅人)☆☆☆
ようこそ授賞式の夕べに(大崎梢)[再読]☆☆
トリダシ(本城雅人)☆☆
肉まんを新大阪で(平松洋子)☆
有栖川有栖の鉄道ミステリー旅(有栖川有栖)[再読]☆☆
シューメーカーの足音(本城雅人)☆
日本世間噺大系(伊丹十三)[再読]☆
家電の神様(江上剛)
貴族探偵(麻耶雄嵩)
終電の神様(阿川大樹)
孔雀狂想曲(北森鴻)[再読]
警官の掟(佐々木譲)☆☆
2018年1月1日〜3月31日
バン・マリーへの手紙(堀江敏幸)
自覚
隠蔽捜査5.5
(今野敏)☆
去就
隠蔽捜査6
(今野敏)
羊と鋼の森(宮下奈津)☆
あきない世傳 金と銀(5) 転流篇(高田郁)☆
作家で十年いきのびる方法(鯨統一郎)
ウエストウイング(津村記久子)
家の旗(小林信彦)☆
兩國橋
家の旗
決壊
丘の一族
大阪アースダイバー(中沢新一)
誤断(堂場瞬一)☆
マンボウ博士と怪人マブゼ(北杜夫)
六の宮の姫君(北村薫)[再読]
エヴリシング・フロウズ(津村記久子)☆☆☆
秋の花(北村薫)[再読]☆☆
菜の花食堂のささやかな事件簿[2] きゅうりには絶好の日(碧野圭)[再読]
菜の花食堂のささやかな事件簿(碧野圭)[再読]
傍聞き(長岡弘樹)☆
ポースケ(津村記久子)☆☆☆
夫・車谷長吉(高橋順子)☆☆
教場2(長岡弘樹)
この世にたやすい仕事はない(津村記久子)☆
2017年9月1日〜12月31日
ポスドク!(高殿円)☆
夜の蝉(北村薫)[再読]☆☆☆
勁草(黒川博行)
ワーカーズ・ダイジェスト(津村記久子)[再読]☆
ごはんぐるり(西加奈子)☆
これからお祈りにいきます(津村記久子)☆☆
あひる飛びなさい(阿川弘之)☆
花たまご情話
南蛮おたね夢料理(四)
(倉阪鬼一郎)
やりたいことは二度寝だけ(津村記久子)
うつくしい人(西加奈子)☆
高い城の男(フィリップ・K・ディック/浅倉久志訳)☆
阪堺電車177号の追憶(山本巧次)
銀二貫(高田郁)☆
空飛ぶ馬(北村薫)[再読]☆☆
太宰治の辞書(北村薫)☆
夕暮まで(吉行淳之介)☆
満願(米澤穂信)
シュークリーム・パニック(倉知淳)
地下の鳩(西加奈子)
桑の実が熟れる頃
南蛮おたね夢料理(五)
(倉阪鬼一郎)
告白(湊かなえ)
あきない世傳 金と銀(4) 貫流篇(高田郁)☆
あきない世傳 金と銀(3) 奔流篇(高田郁)☆
小石川の家(青木玉)☆
あきない世傳 金と銀(2) 早瀬篇(高田郁)☆
あきない世傳 金と銀 源流篇(高田郁)☆
「世界」とはいやなものである
東アジア現代史の旅
(関川夏央)[再読]☆☆
銀翼のイカロス(池井戸潤)
無名仮名人名録(向田邦子)[再読]
家族の昭和(関川夏央)[再読]
人生仮免許
男性自身シリーズ
(山口瞳)☆
2017年6月1日〜8月31日
名探偵・森江春策(芦辺拓)
果鋭(黒川博行)
男どき女どき(向田邦子)
機体消失(内田幹樹)[再読]
朱色の研究(有栖川有栖)[再読]☆☆
査察機長(内田幹樹)[再読]☆☆
上州すき焼き鍋の秘密
関八州料理帖
(倉阪鬼一郎)
狩人の悪夢(有栖川有栖)
天の梯―みをつくし料理帖(高田郁)☆
江分利満氏の優雅なサヨナラ(山口瞳)☆
美雪晴れ―みをつくし料理帖(高田郁)☆
残月―みをつくし料理帖(高田郁)☆
夏天の虹―みをつくし料理帖(高田郁)☆
心星ひとつ―みをつくし料理帖(高田郁)☆
男のポケット(丸谷才一/新潮社 1976)☆
横しぐれ(丸谷才一/講談社 1975)☆
横しぐれ
だらだら坂
中年
初旅
小夜しぐれ―みをつくし料理帖(高田郁)☆
旦那の意見(山口瞳)☆
今朝の春―みをつくし料理帖(高田郁)☆
想い雲―みをつくし料理帖(高田郁)☆
ドイツの執念(獅子文六/大日本雄弁会講談社 1958)☆☆
花散らしの雨―みをつくし料理帖(高田郁)☆
八朔の雪―みをつくし料理帖(高田郁)☆
下り“はつかり”(鮎川哲也編/カッパ・ノベルス 1975)
ジャマイカ氏の実験(城昌幸)
押絵と旅する男(江戸川乱歩)
人を喰った機関車(岩藤雪夫)
とむらい機関車(大阪圭吉)
探偵小説(横溝正史)
電気機関車殺人事件(芝山倉平)☆
飛行する死人(青池研吉)
下り終電車(坪田宏)
夜行列車(土屋隆夫)
沼垂の女(角田喜久雄)
笑う男(多岐川恭)
下り“はつかり”(鮎川哲也)
最終列車(加納一朗)
泥棒と超特急(星新一)
浜名湖東方15キロの地点(森村誠一)
二十秒の盲点(斎藤栄)
大阪城殺人紀行(鯨統一郎)
乗物
(
のりもの
)
万歳
(
まんざい
)
(阿川弘之・北杜夫/中央公論社 1977)☆☆
2017年3月1日〜5月31日
急行出雲(鮎川哲也編/カッパ・ノベルス 1975)
西郷隆盛(芥川龍之介)
一枚の切符(江戸川乱歩)
夜行列車(成田尚)
街角の
文字
(
もんじ
)
(本田緒生)
夜行列車(覆面作家)
汽車を招く少女(丘美丈二郎)
悪魔の下車駅(渡辺啓助)
急行出雲(鮎川哲也)
踏切(高城高)
磯浜駅にて(小隅黎)
機関車、草原に(河野典生)☆☆
剥がされた仮面(森村誠一)
ある崩潰(大西赤人)
子供のいる駅(黒井千次)
特急夕月(夏樹静子)
急行≪さんべ≫(天城一)
天頂より少し下って(川上弘美)☆
一実ちゃんのこと
ユモレスク
金と銀
エイコちゃんのしっぽ
壁を登る
夜のドライブ
天頂より少し下って
會津八一と奈良
歌と書の世界
(西世古柳平/写真 入江泰吉)
太鼓叩きはなぜ笑う(鮎川哲也/トクマノベルズ 1974)
春の驟雨
新ファントム・レディ
白い手黒い手
太鼓叩きはなぜ笑う
鍵の掛かった男(有栖川有栖)☆☆
まともな家の子供はいない(津村記久子)☆
陰翳礼讃(谷崎潤一郎)
ダメをみがく―"女子"の呪いを解く方法(津村記久子・深澤真紀)
東京日記4
不良になりました。(川上弘美)☆
茶碗継ぎの恋
編集者 風見菜緒の推理
(鏑木蓮)
三省堂国語辞典のひみつ: 辞書を編む現場から(飯間浩明)
晴れたり曇ったり(川上弘美)☆☆
2016年12月1日〜2017年2月28日
菜の花食堂のささやかな事件簿(碧野圭)
菜の花食堂のささやかな事件簿[2] きゅうりには絶好の日(碧野圭)
ようこそ授賞式の夕べに(大崎梢)☆☆
赤目四十八瀧心中未遂(車谷長吉)[再読]☆☆☆
戦国の女たち(司馬遼太郎)
女は遊べ物語
北ノ政所☆
侍大将の胸毛
胡桃に酒☆
一夜官女
駿河御前☆
下流志向
学ばない子どもたち、働かない若者たち
(内田樹)
密室の鍵貸します(東川篤哉/解説 有栖川有栖)
怪しい店(有栖川有栖/解説 東川篤哉)
古物の魔
燈火堂の奇禍☆
ショーウィンドウを砕く☆
潮騒理髪店☆☆
怪しい店
警官の血(上)(下)(佐々木譲)☆
有栖川有栖の鉄道ミステリー旅(有栖川有栖)[再読]☆☆☆
悟浄出立(万城目学)☆
つぼみ茸ムース(森博嗣)☆
駅物語(朱野帰子)☆
私の食べ歩き(獅子文六)☆
江分利満氏の優雅な生活(山口瞳)[再読]☆
エレガントな象
―続々 葭の髄から
(阿川弘之)[再読]
2016年9月1日〜11月30日
包丁人八州廻り(倉阪鬼一郎)
ふむふむ
―おしえて、お仕事!―
(三浦しをん)☆
校閲ガール(宮木あや子)
夜行(森見登美彦)☆☆
スコーレNo.4(宮下奈都)☆
八月の六日間(北村薫)☆
汽車旅の酒(吉田健一)[再読]☆
誰かがたりない(宮下奈都)
黒いトランク(鮎川哲也)[再読]☆
スイス時計の謎(有栖川有栖)[再読]☆
天鬼越(北森鴻・浅野里沙子)
清須会議(三谷幸喜)☆
母恋わんたん
南蛮おたね夢料理(三)
(倉阪鬼一郎)
まぼろしのコロッケ
南蛮おたね夢料理(二)
(倉阪鬼一郎)
ひさしぶりの海苔弁(平松洋子)
2016年6月1日〜8月31日
初陣
隠蔽捜査3.5
(今野敏)
宰領
隠蔽捜査5
(今野敏)
転迷
隠蔽捜査4
(今野敏)
疑心
隠蔽捜査3
(今野敏)
果断
隠蔽捜査2
(今野敏)☆
隠蔽捜査(今野敏)☆
ランボー怒りの改新(前野ひろみち)☆☆
佐伯さんと男子たち1993
ランボー怒りの改新☆
ナラビアン・ナイト
奈良漬け商人と鬼との物語
満月と近鉄☆☆
在野の遺賢 仁木英之
忘れ物が届きます(大崎梢)
秀吉はいつ知ったか(山田風太郎)☆
ふくわらい(西加奈子)
正直そば(小杉健治)
積木の塔(鮎川哲也)[再読]
早春に死す(鮎川哲也)[再読]
ほまれの指
小料理のどか屋 人情帖17
(倉阪鬼一郎)
崇徳院を追いかけて(鯨統一郎)
昨夜のカレー、明日のパン(木皿泉)
江戸前 祝い膳
小料理のどか屋 人情帖14
(倉阪鬼一郎)
東京帝大叡古教授(門井慶喜)
スチームオペラ(芦辺拓)
後妻業(黒川博行)
新釈
走れメロス 他四篇(森見登美彦)[再読]
贋世捨人(車谷長吉)[再読]☆☆
海街diary 1～7(吉田秋生)☆☆
江神二郎の洞察(有栖川有栖)[再読]☆☆
2016年3月1日〜5月31日
ふたつめの庭(大崎梢)☆
書店ガール5
ラノベとブンガク
(碧野圭)☆
繚乱(黒川博行)☆
警官の条件(佐々木譲)[再読]☆☆
獅子の城塞(佐々木譲)☆
64 (ロクヨン)(横山秀夫/Kindle版)[再読]☆☆☆
菩提樹荘の殺人(有栖川有栖)
アポロンのナイフ
雛人形を笑え
探偵、青の時代 ☆☆
菩提樹荘の殺人
万能鑑定士Qの事件簿I～XII(松岡圭祐/Kindle版)☆
漢字と日本語(高島俊男)☆
京都ぎらい(井上章一)☆
七つの会議(池井戸潤)
小鳥来る日(平松洋子)
逆立ちの世の中(花森安治)
回廊封鎖(佐々木譲)
御馳走帖(内田百閒)[再読]☆☆☆
2015年11月1日〜2016年2月29日
パラークシの記憶(マイクル・コーニイ/山岸真訳)☆
ハローサマー、グッドバイ(マイクル・コーニイ/山岸真訳)☆
幻坂(有栖川有栖)☆☆☆
メサイア
警備局特別公安五係
(高殿円)
春から夏、やがて冬(歌野晶午)☆
野球人の錯覚(加藤英明・山崎尚志)
パズル崩壊(法月綸太郎)
寝台急行「昭和」行(関川夏央)☆☆
出世おろし(倉阪鬼一郎)
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(村上春樹)☆
夏への扉(ロバート・A・ハインライン/福島正実訳)[再読]
ポトスライムの舟(津村記久子)[再読]☆
開運せいろ(倉阪鬼一郎)
教場(長岡弘樹)☆☆
無花果少年と桃尻娘(橋本治)[再読]
無花果少年と瓜売小僧(橋本治)[再読]
帰って来た桃尻娘(橋本治)[再読]
代官山コールドケース(佐々木譲)
犬どもの栄光(佐々木譲)[再読]
ベルリン飛行指令(佐々木譲)[再読]☆
鷲は飛び立った(ジャック・ヒギンズ/菊池光訳)
君は永遠にそいつらより若い(津村記久子)☆☆
論理爆弾(有栖川有栖)☆
落英(上)(下)(黒川博行)☆
迅雷(黒川博行)[再読]☆
離れ折紙(黒川博行)☆
高原のフーダニット(有栖川有栖)☆
工学部ヒラノ教授のアメリカ武者修行(今野浩)☆☆
2015年8月1日〜10月31日
書店ガール4
パンと就活
(碧野圭)☆
青葉しげれる(内田百閒)[再読]☆
警官の条件(佐々木譲)☆☆
まぼろしのパン屋(松宮宏)
とにかくうちに帰ります(津村記久子)☆
夢より短い旅の果て(柴田よしき)
憂いなき街(佐々木譲)☆
女流―林芙美子と有吉佐和子(関川夏央)
江分利満氏の優雅な生活(山口瞳)☆
唐獅子株式会社(小林信彦)[再読]☆
ロスジェネの逆襲(池井戸潤)
お家賃ですけど(能町みね子)
ポアロ登場(アガサ・クリスティー/真崎義博訳)
流される(小林信彦)
一升桝の度量(池波正太郎)
これもまた別の話(三谷幸喜・和田誠)☆
笑いごとじゃない―ユーモア傑作選(小林信彦)[再読]☆☆☆
唐獅子株式会社
唐獅子料理革命
唐獅子異人対策
唐獅子源氏物語
神野推理氏
＜降りられんと急行＞の殺人
横浜1958 ☆☆
発語訓練
W・C・フラナガン 素晴らしい日本野球 ☆
W・C・フラナガン 素晴らしい日本文化
サモワール・メモワール ☆
ハーレクイン・オールド
嵐を呼ぶ昭和史・抄
オヨヨ大統領
虚名戦争
地層捜査(佐々木譲)
2015年5月1日〜7月31日
香菜里屋を知っていますか(北森鴻)[再読]☆☆
七時間半(獅子文六)
猫とアリス(芦原すなお)
三匹のおっさん ふたたび(有川浩)☆
海の底(有川浩)[再読]☆
江口寿史の正直日記(江口寿史)
枝雀らくごの舞台裏(小佐田定雄)☆
リラ荘殺人事件(鮎川哲也)
冷たい密室と博士たち(森博嗣)[再読]☆
オンリィ・イエスタデイ(清水辰夫)
拒絶空港(内田幹樹)[再読]
パイロット・イン・コマンド(内田幹樹)[再読]
人間的なアルファベット(丸谷才一)[再読]
仏果を得ず(三浦しをん)☆☆
ウドウロク(有働由美子)☆
ぼくらの近代建築デラックス!(万城目学・門井慶喜)
いしいひさいちの経済外論―ハイパー・エディション(いしいひさいち)[再読]☆☆
督促OL 修行日記(榎本まみ)
空飛ぶ馬(北村薫)[再読]
夜の蝉(北村薫)[再読]☆☆
人質(佐々木譲)
工学部ヒラノ教授の事件ファイル(今野浩)☆
2015年2月1日〜4月30日
子規、最後の八年(関川夏央)
犬とハモニカ(江國香織)
おもいで停留所(池田邦彦/Kindle版)
恋する空港 あぽやん2(新野剛志/Kindle版)
プリティが多すぎる(大崎梢)
舟を編む(三浦しをん)
まどろみ消去(森博嗣/Kindle版)
喜嶋先生の静かな世界(森博嗣)☆☆☆
ヴァン・ショーをあなたに(近藤史恵)☆☆
汽車旅の酒(吉田健一)☆
数奇にして有限の良い終末を(森博嗣)[再読]☆
名代一本うどん よろづお助け(倉阪鬼一郎)
膝を打つ
丸谷才一エッセイ傑作選2
(丸谷才一)☆
円卓(西加奈子)
さいごの色街 飛田(井上理津子)
2014年11月1日〜2015年1月31日
腹を抱へる
丸谷才一エッセイ傑作選1
(丸谷才一)
さくら(西加奈子)☆
相田家のグッドバイ(森博嗣)☆☆
空旅・船旅・汽車の旅(阿川弘之)☆
レディ・ジョーカー(上)(中)(下)(高村薫)[再読]
双頭の悪魔(有栖川有栖)[再読]☆
孤島パズル(有栖川有栖)[再読]☆
中野トリップスター(新野剛志)
つぼねのカトリーヌ(森博嗣)☆
侠飯(福澤徹三)
今日はぶどうパン(平松洋子)☆
数奇にして模型(森博嗣)[再読]
生きるコント(大宮エリー)
横道世之介(吉田修一)☆☆
ワーカーズ・ダイジェスト(津村記久子)☆
寝ても覚めても(柴崎友香)
東京総合指令室(川辺謙一)☆
2014年8月1日〜10月31日
その街の今は(柴崎友香)
アイロンと朝の詩人
回送電車III
(堀江敏幸)
調理場という戦場 「コート・ドール」斉須政雄の仕事論(斉須政雄)☆
無菌病棟より愛をこめて(加納朋子)☆☆
大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー(大崎梢 編)
本と謎の日々(有栖川有栖)
国会図書館のボルト(坂木司)
夫のお弁当に石をつめた奥さんの話(門井慶喜)
モブ君(乾ルカ)
ロバのサイン会(吉野万理子)
彼女のいたカフェ(誉田哲也)
ショップtoショップ(大崎梢)☆
7冊で海を越えられる(似鳥鶏)
なつかしいひと(宮下奈都)
空の上、空の下(飛鳥井千砂)☆
大阪ラビリンス(有栖川有栖 編)
ラビリンスへようこそ(有栖川有栖)
橋の上(宇野浩二)
面影双紙(横溝正史)
大阪の女(織田作之助)
大阪の穴(小松左京)
大阪地下オデッセイ(堀 晃)
コンニャク八兵衛(田辺聖子)
川に消えた賊(有明夏夫)
おたふく(岩阪恵子)
天幕と銀幕の見える場所(芦辺 拓)
火花1／火花2(柴崎友香)☆
真夜中の探偵(有栖川有栖)
江神二郎の洞察(有栖川有栖)[再読]☆☆
報復の鉄路(ジャック・ヒギンズ/黒原敏行訳)[再読]
どんな人生にも雨の日はある(景山民夫)[再読]
ハートブレイク・キッズ(小林信彦)[再読]☆
ムーンリヴァーの向こう側(小林信彦)[再読]☆
電車屋赤城(山田深夜)☆
李歐(高村薫)[再読]☆☆
動機(横山秀夫)[再読]☆
闇色のソプラノ(北森鴻)[再読]
64 (ロクヨン)(横山秀夫/Kindle版)☆☆
2014年5月1日〜7月31日
酔って候(司馬遼太郎)[再読]☆☆
遠きに目ありて(天藤真)
飲めば都(北村薫)
トッカン the 3rd: おばけなんてないさ(高殿円)☆
トッカンvs勤労商工会(高殿円)☆
トッカン ―特別国税徴収官―(高殿円)☆
西加奈子と地元の本屋(大阪の本屋発行委員会)
エデン(近藤史恵)☆
サクリファイス(近藤史恵)☆
サヴァイブ(近藤史恵)☆☆
陽気な容疑者たち(天藤真)[再読]
廃墟に乞う(佐々木譲)[再読]☆
巡査の休日(佐々木譲)[再読]
西武と巨人のドラフト10年戦争(坂井保之・永谷脩)
近江・奈良散歩
街道をゆく 24
(司馬遼太郎)[再読]☆
タルト・タタンの夢(近藤史恵)☆☆
漁港の肉子ちゃん(西加奈子)☆
書店ガール3
託された一冊
(碧野圭)☆☆
九マイルは遠すぎる(ハリイ・ケメルマン/永井淳・深町眞理子訳)☆
うさぎ幻化行(北森鴻)
キミは知らない(大崎梢)
格闘する者に○(三浦しをん)☆
2014年2月〜4月30日
散歩のときに何か食べたくなって(池波正太郎)[再読]☆
深追い(横山秀夫)[再読]☆
末裔(絲山秋子)☆☆
八番筋カウンシル(津村記久子)☆☆
日本全国食べつくし!
極楽おいしい二泊三日(さとなお)
大勝負
若さま包丁人情駒
(倉阪鬼一郎)
朱色の研究(有栖川有栖)[再読]☆
海のある奈良に死す(有栖川有栖)[再読]
ルーズヴェルト・ゲーム(池井戸潤)☆
一の悲劇(法月綸太郎)
星間商事株式会社社史編纂室(三浦しをん)
県庁おもてなし課(有川浩)
Mystery Seller(新潮社ミステリーセラー編集部編)
進々堂世界一周 戻り橋と彼岸花(島田荘司)
四分間では短すぎる(有栖川有栖)
夏に消えた少女(我孫子武丸)
柘榴(米澤穂信)
怖い映像(竹本健治)
確かなつながり(北川歩実)
杜の囚人(長江俊和)
失くした御守(麻耶雄嵩)☆
邪馬台(北森鴻・浅野里沙子)☆☆
街道の味
品川人情串一本差し(2)
(倉阪鬼一郎)
なぎなた(倉知淳)
The Eagle has Landed(Jack Higgins/Kindle版)
努力しないで作家になる方法(鯨統一郎)
狐たちの夜(ジャック・ヒギンズ/菊池光訳)[再読]☆
Night of the Fox(Jack Higgins/Kindle版)☆
まちモジ
日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?
(小林 章)
2013年11月〜2014年1月31日
人生に七味あり(江上剛)
大野晋の日本語相談(大野晋)
ブンブン堂のグレちゃん
大阪古本屋バイト日記
(グレゴリ青山)☆
ぼくは散歩と雑学がすき(植草甚一)
ユニクロ帝国の光と影(横田増生)
カウントダウン(佐々木譲)
つぼやきのテリーヌ(森博嗣)
下町ロケット(池井戸潤)
夜中にジャムを煮る(平松洋子)
かみつく二人(三谷幸喜・清水ミチコ)☆☆
金融探偵(池井戸潤)
カレーの海で泳ぎたい(続木義也)
江神二郎の洞察(有栖川有栖)☆☆
新参者(東野圭吾)
官僚たちの夏(城山三郎)
赤い月、廃駅の上に(有栖川有栖)
お早く御乗車ねがいます(阿川弘之/Kindle版)☆☆
毎日が日曜日(城山三郎)☆
2013年8月〜10月31日
民王(池井戸潤)
サンドウィッチは銀座で(平松洋子)☆
漢字雑談(高島俊男)
年の残り(丸谷才一)
年の残り
川のない街で
男ざかり
思想と無思想の間☆
いつか王子駅で(堀江敏幸)[再読]☆
カレチ(1)～(5)(池田邦彦/Kindle版)☆☆☆
輝く夜(百田尚樹)
歪んだ複写
税務署殺人事件
(松本清張)[再読]
地下旅! (酒井順子)
文士の料理店(嵐山光三郎)
Dの複合(松本清張)[再読]
不撓不屈(高杉良)
八号古墳に消えて(黒川博行)[再読]
切断(黒川博行)[再読]
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町(中島らも)[再読]☆☆
小説ヤマト運輸(高杉良)
人事の嵐(高杉良)
野心のすすめ(林真理子)
壁抜け男の謎(有栖川有栖)[再読]
幻獣遁走曲
猫丸先輩のアルバイト探偵ノート
(倉知淳)[再読]
幻惑の死と使途(森博嗣)[再読]
どちらかが魔女(森博嗣)[再読]
詩的私的ジャック(森博嗣)[再読]
夏のレプリカ(森博嗣)
虹果て村の秘密(有栖川有栖)☆
どら焼きの丸かじり(東海林さだお)
零戦(堀越二郎)[再読]
平台がおまちかね(大崎梢)[再読]☆
背表紙は歌う(大崎梢)☆
高岡重蔵活版習作集(高岡重蔵)☆
2013年4月〜7月31日
銀行総務特命(池井戸潤)
最終退行(池井戸潤)
工学部ヒラノ教授(今野浩)☆
マネー・ボール 完全版(マイケル・ルイス/中山宥訳/解説 丸谷才一)☆☆
密約の地(ジャック・ヒギンズ/黒原敏行訳)[再読]
キケン(有川浩)
ベルリン飛行指令(佐々木譲)[再読]☆
査察機長(内田幹樹)[再読]☆☆☆
永遠の0(百田尚樹)☆☆☆
パスタマシーンの幽霊(川上弘美)
密売人(佐々木譲)
命のたれ 小料理のどか屋 人情帖7(倉阪鬼一郎)
格安エアラインで世界一周(下川裕治)
株価暴落(池井戸潤)
シャイロックの子供たち(池井戸潤)
夜を急ぐ者よ(佐々木譲)
ついこの間あった昔(林望)
若者を見殺しにする国(赤木智弘)
かのこちゃんとマドレーヌ夫人(万城目学)☆
週末バンコクでちょっと脱力(下川裕治)
不思議列車がアジアを走る(下川裕治)
犬どもの栄光(佐々木譲)
2013年1月〜3月31日
彼岸からの言葉(宮沢章夫)
書店ガール2
最強のふたり
(碧野圭)☆☆
カソウスキの行方(津村記久子)☆☆
タイムスリップ忠臣蔵(鯨統一郎)
古事記の禁忌 天皇の正体(関裕二)
赤に捧げる殺意
砕けた叫び(有栖川有栖)
トロイの密室(折原一)
神影荘奇談(太田忠司)
命の恩人(赤川次郎)
時計じかけの小鳥(西沢保彦)
タワーに死す(霞流一)
Aは安楽椅子のA(鯨統一郎)
氷山の一角(麻耶雄嵩)
こんなの、はじめて? (酒井順子)
銀座缶詰(益田ミリ)
婚礼、葬礼、その他(津村記久子)
悶絶スパイラル(三浦しをん)☆
思い出コロッケ(諸田玲子)
神去なあなあ日常(三浦しをん)☆
いつも食べたい! (林望)☆
書店ガール(碧野圭)☆
ペンギン・ハイウェイ(森見登美彦)☆
2012年9月〜12月31日
オレたち花のバブル組(池井戸潤)
ぼくと、ぼくらの夏(樋口有介)
ル・グラン・デューク(ヤン, ロマン・ユーゴー/宮脇史生訳)☆
銀行狐(池井戸潤)
空飛ぶタイヤ(上)(下)(池井戸潤)☆
かばん屋の相続(池井戸潤)
恋する空港
あぽやん2
(新野剛志)☆
飛行機物語
航空技術の歴史
(鈴木真二)
製鉄天使(桜庭一樹)
黒い白鳥(鮎川哲也)[再読]☆
崩れた偽装(鮎川哲也)
これでよろしくて? (川上弘美)☆
幕末時そば伝(鯨統一郎)
架空通貨(池井戸潤)☆
果つる底なき(池井戸潤)
私の10年日記(清水ミチコ)☆
オレたちバブル入行組(池井戸潤)
めぐらし屋(堀江敏幸)
木野塚探偵事務所だ(樋口有介)
オンリー・ミー ―私だけを(三谷幸喜)☆
仇敵(池井戸潤)
あやつられ文楽鑑賞(三浦しをん)☆☆
横浜「佐藤さん」殺人事件(鯨統一郎)
面影汁
小料理のどか屋 人情帖6
(倉阪鬼一郎)
長い廊下がある家(有栖川有栖)☆
2012年6月〜8月31日
この話、続けてもいいですか。(西加奈子)☆☆
閑人生生
平成雑記帳2007～2009
(高村薫)
幸福な食卓(瀬尾まいこ)☆
偉いぞ! 立ち食いそば(東海林さだお)
図書館の神様(瀬尾まいこ)☆
女たちは二度遊ぶ(吉田修一)
三匹のおっさん(有川浩)☆
そうだ、ローカル線、ソースカツ丼(東海林さだお)
ミュージック・ブレス・ユー!!(津村記久子)☆
ねずみ石(大崎梢)
不連続の世界(恩田陸)
女優はB型 本音を申せば5(小林信彦)
宵山万華鏡(森見登美彦)
堀アンナの事件簿(鯨統一郎)
ちはやふる奥の細道(小林信彦)[再読]
紳士同盟(小林信彦)[再読]
愚か者の盟約(佐々木譲)
超人探偵(小林信彦)[再読]
中年探偵団(小林信彦)[再読]
神野推理氏の華麗な冒険(小林信彦)[再読]
日本の路地を旅する(上原善広)
下町の迷宮、昭和の幻(倉阪鬼一郎)
キャンセルされた街の案内(吉田修一)☆
11の物語(パトリシア ハイスミス/小倉多加志訳)☆
2012年3月〜5月31日
聖女の救済(東野圭吾)☆
人形のBWH(丸谷才一)
週末、森で(益田ミリ)☆
捨て猫という名前の猫(樋口有介)☆
蒼林堂古書店へようこそ(乾くるみ)
球形の荒野(上)(下)(松本清張)
夢はトリノをかけめぐる(東野圭吾)
ちょいな人々(荻原浩)
女流阿房列車(酒井順子)
微視的(ちまちま)お宝鑑定団(東海林さだお)
ワシントン封印工作(佐々木譲)
制服捜査(佐々木譲)☆
工学の歴史
機械工学を中心に
(三輪修三)
タカイXタカイ(森博嗣)
廃墟に乞う(佐々木譲)
巡査の休日(佐々木譲)☆
勝手にふるえてろ(綿矢りさ)(文春ウェブ文庫版)
灘の男(車谷長吉)
警官の紋章(佐々木譲)☆
暴雪圏(佐々木譲)
警察庁から来た男(佐々木讓)[再読]
エトロフ発緊急電(佐々木譲)
螻蛄(黒川博行)
2011年12月〜2012年2月29日
100人の森博嗣(森博嗣)
鉄道地図 残念な歴史(所澤秀樹)
終着駅(宮脇俊三)☆
親不孝通りラプソディー(北森鴻)☆
甘酸っぱい味(吉田健一)
晩夏に捧ぐ
成風堂書店事件メモ(出張編)
(大崎梢)[再読]
ハッピーフライト(矢口史靖)
パイロット・イン・コマンド(内田幹樹)
鉄のライオン(重松清)
タイムスリップ森鴎外(鯨統一郎)
機体消失(内田幹樹)
新装版
不祥事(池井戸潤)☆
サイン会はいかが? (大崎梢)
世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ(下川祐治)
配達あかずきん(大崎梢)☆
平台がおまちかね(大崎梢)☆
長い終わりが始まる(山崎ナオコーラ)
2011年9月〜11月30日
査察機長(内田幹樹)☆
ガリレオの苦悩(東野圭吾)
鉄の骨(池井戸潤)
「うまいもん屋」からの大阪論(江弘毅)
Story Seller 3(新潮社ストーリーセラー編集部編)
男派と女派 ポーカー・フェース(沢木耕太郎)
ゴールよりももっと遠く(近藤史恵)
楽園(湊かなえ)
作家的一週間(有川浩)
満願(米澤穂信)
555のコッペン(佐藤友哉)
片恋(さだまさし)
機長からアナウンス第2便(内田幹樹)☆
機長からアナウンス(内田幹樹)☆☆
操縦不能(内田幹樹)☆
拒絶空港(内田幹樹)☆☆
たった一人の反乱(丸谷才一)
工学部・水柿助教授の解脱(森博嗣)☆☆
有栖川有栖の鉄道ミステリー旅(有栖川有栖)☆☆☆
夢は枯れ野をかけめぐる(西澤保彦)☆
田村はまだか(朝倉かすみ)☆
どこから行っても遠い町(川上弘美)
ダリの繭(有栖川有栖)[再読]☆☆☆
OLはえらい(益田ミリ)☆
猫と針(恩田陸)
むかつく二人(三谷幸喜・清水ミチコ)☆☆☆
疑惑(松本清張)
もう誘拐なんてしない(東川篤哉)
海辺の博覧会(芦原すなお)
2011年6月〜8月31日
漂流物(車谷長吉)☆☆
煙霞(黒川博行)☆
食の極道 ―喋るも食うも命がけ(勝谷誠彦)
月とメロン(丸谷才一)
浦島太郎の真相(鯨統一郎)
なみだ学習塾をよろしく!
サイコセラピスト探偵 波田煌子
(鯨統一郎)
青豆とうふ(安西水丸・和田誠)☆
結び豆腐
小料理のどか屋 人情帖3
(倉阪鬼一郎)
なみだ特捜班におまかせ!
サイコセラピスト探偵 波田煌子
(鯨統一郎)
京都・陰陽師の殺人
作家六波羅一輝の推理
(鯨統一郎)
回送電車(堀江敏幸)☆☆
上京十年(益田ミリ)
完本 日本語のために(丸谷才一)
火村英生に捧げる犯罪(有栖川有栖)
恋文の技術(森見登美彦)☆☆☆
新・日本の七不思議(鯨統一郎)
風花(川上弘美)☆
アリバイ崩し(鮎川哲也)
北の女
汚点
エッセイ 時刻表五つのたのしみ
下着泥棒
霧の湖
夜の疑惑
エッセイ 私の発想法
2011年3月〜5月31日
鉄バカ日記(安彦薫)
壁抜け男の謎(有栖川有栖)
こうふく みどりの(西加奈子)☆
プリンセス・トヨトミ(万城目学)☆☆☆
孔雀狂想曲(北森鴻)[再読]☆
狐闇(北森鴻)[再読]☆☆
47都道府県 女ひとりで行ってみよう(益田ミリ)
花の下にて春死なむ(北森鴻)[再読]☆
狐罠(北森鴻)[再読]☆☆
香菜里屋を知っていますか(北森鴻)☆☆☆
ラストマティーニ
プレジール
背表紙の友
終幕の風景
香菜里屋を知っていますか
双獣記
女王国の城(上)(下)(有栖川有栖)☆☆☆
ざらざら(川上弘美)☆
指先からソーダ(山崎ナオコーラ)☆☆
ハードボイルド・エッグ(荻原浩)
2010年11月〜2011年2月28日
寺内貫太郎一家(向田邦子)
災い転じて美女となす(林真理子)
フォントのふしぎ(小林章)☆
球界の野良犬(愛甲猛)☆☆
苺をつぶしながら(田辺聖子)
絲的炊事記
豚キムチにジンクスはあるのか
(絲山秋子)☆☆
動物学科空手道部1年高田トモ!(片川優子)
森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!(森博嗣)
「鉄学」概論
車窓から眺める日本近現代史
(原武史)
あっぱれ技術大国ドイツ(熊谷徹)
ドラママチ(角田光代)☆☆
ラストドリーム(志水辰夫)
大好きな本
川上弘美書評集
(川上弘美)
双六で東海道(丸谷才一)
ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)
ホルモー六景(万城目学)
超魔球スッポぬけ! (朱川湊人)
あぽやん(新野剛志)☆
赤朽葉家の伝説(桜庭一樹)☆☆
鉄道ミステリー傑作選
無人踏切
新装版
(鮎川哲也編)
「雷鳥九号」殺人事件(西村京太郎)
誰かの眼が光る(菊村到)
虹の日の殺人(藤雪夫)
消えた貨車(夢座海二)
やけた線路の上の死体(有栖川有栖)
無人踏切(鮎川哲也)
「死体を隠すには」(江島伸吾)
親友 B駅から乗った男(秦和之)
砧最初の事件(山沢晴雄)
鮎川哲也を読んだ男(三浦大)
無人列車(神戸登)
或る駅の怪事件(蟹海太郎)
暗い唄声(山村正夫)
幽霊列車(赤川次郎)
クレオパトラの夢(恩田陸)
家族の昭和(関川夏央)☆
かたみ歌(朱川湊人)
2010年7月〜10月31日
なぜ絵版師に頼まなかったのか(北森鴻)☆☆
積木の塔(鮎川哲也)
ばかもの(絲山秋子)
マグレと紅白歌合戦(鯨統一郎)
悪果(黒川博行)☆
妃は船を沈める(有栖川有栖)
ファンタジスタはどこにいる? (鯨統一郎)
あの日にドライブ(荻原浩)
ひとり日和(青山七恵)
悪人(上)(下)(吉田修一)☆☆
いつか王子駅で(堀江敏幸)
すーちゃん(益田ミリ)☆☆
虚栄の肖像(北森鴻)
蛇行する川のほとり(恩田陸)
平壌で朝食を。(勝谷誠彦)☆
阪急電車(有川浩)
有頂天家族(森見登美彦)☆
おぱらばん(堀江敏幸)☆☆
葡萄が目にしみる(林真理子)
適当日記(高田純次)(iPhone版)
ザ・万歩計(万城目学)☆☆
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら(岩崎夏海)(iPhone版)
先生とわたし(四方田犬彦)
当社別状なし(城山三郎)
うなぎの丸かじり(東海林さだお)
少女には向かない職業(桜庭一樹)☆☆
ザ・万遊記(万城目学)
2010年4月〜6月30日
書店繁盛記(田口久美子)
ベルリン飛行指令(佐々木譲)
屈折率(佐々木譲)
がらくた(江國香織)
知に働けば蔵が建つ(内田樹)☆☆
夜を守る(石田衣良)
朝日のようにさわやかに(恩田陸)
街場の大阪論(江弘毅)☆
絲的メイソウ(絲山秋子)☆
雑学のすすめ(清水義範・西原理恵子)
ふたつめの月(近藤史恵)
これがC級グルメのありったけ(小泉武夫)
ビール世界史紀行(村上満)
毎月新聞(佐藤雅彦)☆☆
月魚(三浦しをん)
ホルモン奉行(角岡伸彦)
朝湯、昼酒、ローカル線 ―かっちゃんの鉄修行(勝谷誠彦)[再読]☆☆
鹿男あをによし(万城目学)☆☆
夜明けまで1マイル(村山由佳)
パレード(吉田修一)
エレガントな象
―続々 葭の髄から
(阿川弘之)
世界一周恐怖航海記(車谷長吉)☆
2010年1月〜3月31日
レディ・ジョーカー(上)(中)(下)(高村薫)☆
川に死体のある風景
玉川上死(歌野晶午)
水底の連鎖(黒田研二)
捜索者(大倉崇裕)
この世でいちばん珍しい水死人(佳多山大地)
悪霊憑き(綾辻行人)
桜川のオフィーリア(有栖川有栖)
海の底(有川浩)☆
父・宮脇俊三への旅(宮脇灯子)
桃色トワイライト(三浦しをん)
独身手当
―公務員のトンデモ給与明細
(若林亜紀)
はじまりは大阪にあり(井上理津子)
私の途中下車人生(宮脇俊三)☆☆
塩の街(有川浩)
レインツリーの国(有川浩)
空の中(有川浩)
砂の城(鮎川哲也)
Story Seller 2(新潮社ストーリーセラー編集部編)
マリーとメアリー(沢木耕太郎)
合コンの話(伊坂幸太郎)
ヒトモドキ(有川浩)
レミング(近藤史恵)
444のイッペン(佐藤友哉)
リカーシブル―リブート(米澤穂信)
日曜日のヤドカリ(本多孝好)
偏愛京都(マツモトヨーコ)☆☆
トゥルー・ストーリーズ(P.オースター／柴田元幸訳)
極め道(三浦しをん)
博士の本棚(小川洋子)
ミラクル三年、柿八年(かんべむさし)☆
蒲公英草紙 常野物語(恩田陸)
乱鴉の島(有栖川有栖)
小説以外(恩田陸)
2009年10月〜12月31日
Story Seller(新潮社ストーリーセラー編集部編)
首折り男の周辺(伊坂幸太郎)
プロトンの中の孤独(近藤史恵)☆
ストーリー・セラー(有川浩)☆
玉野五十鈴の誉れ(米澤穂信)
333のテッペン(佐藤友哉)
光の箱(道尾秀介)
ここじゃない場所(本多孝好)
通天閣(西加奈子)
合併人事(江上剛)
盤上の敵(北村薫)
ひとがた流し(北村薫)☆☆
焼き餃子と名画座
わたしの東京 味歩き
(平松洋子)☆☆☆
ゴールデンタイム
続・嫌われ松子の一生
(山田宗樹)
バスジャック(三崎亜記)
うらなり(小林信彦)
ハヅキさんのこと(川上弘美)☆
オカメインコに雨坊主(芦原すなお)☆
光と影の誘惑(貫井徳郎)
京都 まちなかの暮らし(寿岳章子/沢田重隆=絵)
真鶴(川上弘美)
新釈
走れメロス 他四篇(森見登美彦)
東京するめクラブ 地球のはぐれ方(村上春樹・吉本由美・都築響一)
乙女なげやり(三浦しをん)
ニッポン硬貨の謎
エラリー・クイーン最後の事件
(北村薫)
人生激場(三浦しをん)☆
イニシエーション・ラブ(乾くるみ)
2009年7月〜9月30日
フリーランスのジタバタな舞台裏(きたみりゅうじ)
ハングルへの旅(茨木のり子)
此処 彼処(川上弘美)☆☆
青春夜明け前(重松清)☆
どちらかが魔女(森博嗣)
無名仮名人名録(向田邦子)☆☆
初恋温泉(吉田修一)
鉄道員は見た!(難波とん平・梅田三吉)
樹に千びきの毛蟲(吉行淳之介)
うまい話あり(城山三郎)
猫のつもりが虎(丸谷才一)☆
東京番外地(森達也)
きつねのはなし(森見登美彦)☆
ぶぶ漬け伝説の謎 裏京都ミステリー(北森鴻)
大阪の神々(わかぎゑふ)
ニート(絲山秋子)
海の仙人(絲山秋子)☆
キップをなくして(池澤夏樹)
明るい夜(黒川創)
まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん)
悪党たちは千里を走る(貫井徳郎)
その人、独身? (酒井順子)
2009年4月〜6月30日
モノレールねこ(加納朋子)
少し変わった子あります(森博嗣)
はなうた日和(山本幸久)
カリブ諸島の手がかり(T.S.ストリブリング／倉阪鬼一郎訳)
笑う招き猫(山本幸久)
笑う警官(佐々木讓)
警察庁から来た男(佐々木讓)
数奇にして有限の良い終末を(森博嗣)
新卒はツラいよ!(きたみりゅうじ)☆☆
十三番目の陪審員(芦辺拓)
夜の公園(川上弘美)☆
深淵のガランス(北森鴻)
時間の習俗(松本清張)
お言葉ですが...10 ちょっとヘンだぞ四字熟語(高島俊男)
なんとなくな日々(川上弘美)☆☆
都と京(酒井順子)
編集者という病(見城徹)
凍りのくじら(辻村深月)
2009年1月〜3月31日
町長選挙(奥田英朗)
うしろ姿(志水辰夫)
スクープ(今野敏)
鴨川ホルモー(万城目学)
沖で待つ(絲山秋子)☆☆
ララピポ(奥田英朗)
ショージ君の養生訓(東海林さだお)
冥府神(アヌビス)の産声
(新装版)
(北森鴻)
ガール(奥田英朗)☆☆
下北サンデーズ(石田衣良)
容疑者χの献身(東野圭吾)
情事(志水辰夫)
泳いで帰れ(奥田英朗)☆☆
癒しのチャペル(辛酸なめ子)
マイ・ベスト・ミステリー VI(日本推理作家協会編)[再読]☆☆
望月周平の秘かな旅(有栖川有栖)
お召し(小松左京)
季節がうつろう秋(とき)(有栖川有栖)
わが生涯最大の事件(折原一)
原島弁護士の処置(小杉健治)
長編一本分の感動(折原一)
最上階のアリス(加納朋子)
DL2号機事件(泡坂妻夫)
非合理な論理(加納朋子)
ジャケット背広スーツ(都筑道夫)
押絵と旅する男(江戸川乱歩)
出会い(都筑道夫)
ロス・マクドナルドは黄色い部屋の夢を見るか? (法月綸太郎)
黒い扇の踊り子(都筑道夫)
『ユダの窓』と「長方形の部屋」の間(法月綸太郎)
神楽太夫(横溝正史)
秘密(谷崎潤一郎)
谷崎先生と日本探偵小説(横溝正史)
冒険の国(桐野夏生)
眠れぬ真珠(石田衣良)
スローグッドバイ(石田衣良)
牛への道(宮沢章夫)
女の人差し指(向田邦子)
2008年10月〜12月31日
暗礁(上)(下)(黒川博行)
夜は短し歩けよ乙女(森見登美彦)
酩酊混乱紀行
『恐怖の報酬』日記(恩田 陸)
θは遊んでくれたよ(森博嗣)
アップルの人(宮沢章夫)
窓際OL 親と上司は選べない(斎藤由香)
壺中の天国(倉知淳)
最後の波の音(山本夏彦)
完本 文語文(山本夏彦)
∀と∃に泣く(石谷茂)
水平線までの距離は何キロか？(沢田功)☆
おいしい日常(平松洋子)
大阪ばかぼんど
夫婦萬歳
(黒川博行)
暁の密使(北森鴻)
遠い太鼓(村上春樹)☆☆
しあわせのかおり(三原光尋)
アフターダーク(村上春樹)
アンボス・ムンドス(桐野夏生)
オトナの修学旅行(赤瀬川源平・山下裕二)☆
笑う茶碗(南伸坊)☆☆
悪党芭蕉(嵐山光三郎)
神の子どもたちはみな踊る(村上春樹)☆
阿修羅のごとく(向田邦子)
それでもドキュメンタリーは嘘をつく(森達也)
過ぎ行く風はみどり色(倉知淳)
2008年7月〜9月30日
臨3311に乗れ(城山三郎)
あ・うん(向田邦子)☆☆
ささら さや(加納朋子)
猫丸先輩の空論(倉知淳)
女塚(車谷長吉)
4TEEN(石田衣良)
生きいそぎ(志水辰夫)
綾とりで天の川(丸谷才一)
同姓同名小説(松尾スズキ)
私の嫌いな10の人びと(中島義道)
六とん2(蘇部健一)
哀愁的東京(重松清)
背いて故郷(志水辰夫)
東京少年(小林信彦)☆
かもめ食堂(群ようこ)
みぞれ(重松清)
てるてるあした(加納朋子)
芭蕉のガールフレンド ―お言葉ですが...9(高島俊男)☆
酔って候(司馬遼太郎)☆
買物71番勝負(平松洋子)
おとなの味(平松洋子)☆☆☆
語り女たち(北村薫)
空中ブランコ(奥田英朗)
僕たちの戦争(荻原浩)☆
主婦の旅ぐらし(青木るえか)☆
うちのパパが言うことには(重松清)☆☆☆
2008年4月〜6月30日
1ポンドの悲しみ(石田衣良)
エンジェル(石田衣良)
失格社員(江上 剛)
イン・ザ・プール(奥田英朗)
マドンナ(奥田英朗)
青年は荒野をめざす(五木寛之)
瑠璃の契り(北森鴻)
アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎)
GOTH 僕の章(乙一)
重力ピエロ(伊坂幸太郎)☆
赤い長靴(江國香織)
東京物語(奥田英朗)☆☆
アメリカ素描(司馬遼太郎)☆
文章読本さん江(斎藤美奈子)
どきどきフェノメノン(森博嗣)
平松洋子の台所(平松洋子)☆☆
黒笑小説(東野圭吾)
港町食堂(奥田英朗)
零戦
その誕生と栄光の記録
(堀越二郎)
四畳半神話大系(森見登美彦)
ものづくりの時代
町工場の挑戦
(小関智弘)☆☆☆
震度0(横山秀夫)
現代短歌 そのこころみ(関川夏央)☆☆
2008年1月〜3月31日
太陽の塔(森見登美彦)☆☆
ファイアボール・ブルース2(桐野夏生)☆☆
王将たちの謝肉祭(内田康夫)
ファイアボール・ブルース(桐野夏生)
光源(桐野夏生)☆☆
死の発送(松本清張)
結婚疲労宴(酒井順子)
青空の卵(坂木司)☆☆
コールドゲーム(荻原浩)
北京原人の日(鯨統一郎)
みなとみらいで捕まえて(鯨統一郎)
新・世界の七不思議(鯨統一郎)
なみだ研究所へようこそ! サイコセラピスト探偵波田煌子(鯨統一郎)
予知夢(東野圭吾)
探偵ガリレオ(東野圭吾)
漱石の夏やすみ(高島俊男)
残虐記(桐野夏生)
酔生夢死か、起死回生か。(阿川弘之・北杜夫)
袋小路の男(絲山秋子)
写楽・考(北森鴻)
蜻蛉始末(北森鴻)
名短篇、ここにあり(北村薫・宮部みゆき編)
幻の時刻表(曽田英夫)
工作少年の日々(森博嗣)☆☆☆☆
白蛇教異端審問(桐野夏生)
犯人たちの部屋(日本推理作家協会編)
ラストドロー(石田衣良)
蕩尽に関する一考察(有栖川有栖)
招霊(井上夢人)
盗まれた手紙(法月綸太郎)
瑠璃の契り(北森鴻)
死者恋(朱川湊人)
絵の中で溺れた男(柄刀一)
走る目覚まし時計の問題(松尾由美)
神国崩壊(獅子宮敏彦)
Y駅発深夜バス(青木知己)
わるい風(鮎川哲也)
陽気な容疑者たち(天藤真)
2007年10月〜12月31日
東京奇譚集(村上春樹)
マイ・ベスト・ミステリー6(日本推理作家協会編)
寿司屋のかみさんと総理大臣 内緒の話(佐川芳枝)
余はいかにして鉄道愛好者となりしか(小池滋)
大人の見識(阿川弘之)
すべての美人は名探偵である(鯨統一郎)
男坂(志水辰夫)
行きずりの街(志水辰夫)
麗しき男性誌(斎藤美奈子)
箸の上げ下ろし(酒井順子)
φは壊れたね(森博嗣)
るきさん(高野文子)☆☆☆
危険な斜面(松本清張)
やがて哀しき外国語(村上春樹)☆☆☆
誰だってズルしたい!(東海林さだお)
モーツァルトの子守歌(鮎川哲也)
白昼の悪魔(鮎川哲也)
蒼煌(黒川博行)☆☆
牡蠣礼賛(畠山重篤)☆☆
看守眼(横山秀夫)
ゴシップ的日本語論(丸谷才一)
Dの複合(松本清張)
逃亡くそたわけ(絲山秋子)☆☆☆
食いものの恨み(島田雅彦)
早春に死す(鮎川哲也)
凶笑面(北森鴻)
パンドラ'S ボックス(北森鴻)
金輪際(車谷長吉)☆☆
2007年7月〜9月30日
クラインの壷(岡嶋二人)
狐闇(北森鴻)[再読]
蛍坂(北森鴻)
六の宮の姫君(北村薫)
空飛ぶ馬(北村薫)
樹影譚(丸谷才一)
秋の花(北村薫)
夜の蝉(北村薫)☆☆
臨場(横山秀夫)☆
愛妻日記(重松清)
ターン(北村薫)
人生張ってます
無頼な女たちと語る
(中村うさぎ)☆
京都の意外(黒田正子)
スキップ(北村薫)☆☆
北村薫のミステリー館(北村薫編)
全日本貧乏物語(赤瀬川原平選／日本ペンクラブ編)
朝霧(北村薫)
時刻表ひとり旅(宮脇俊三)☆
うめ版 (新明解国語辞典×梅佳代)
覆面作家の夢の家(北村薫)
水に眠る(北村薫)
覆面作家は二人いる(北村薫)
冬のオペラ(北村薫)
先達の御意見(酒井順子)
ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット(ナンシー関)
夜の蝉(北村薫)☆☆
神様からひと言(荻原浩)
2007年4月〜6月30日
思いわずらうことなく愉しく生きよ(江國香織)☆☆
平成ジャングル探検(鹿島茂)
鉄道ひとつばなし2(原武史)
言葉の常備薬(呉智英)☆
共犯マジック(北森鴻)
となりの韓国人
傾向と対策
(黒田福美)
大阪ハムレット(2)(森下裕美)☆☆☆
大阪ハムレット(1)(森下裕美)☆☆☆
お言葉ですが…8
同期の桜(高島俊男)☆☆
美人画報ワンダー(安野モヨコ)☆
美人画報ハイパー(安野モヨコ)☆
美人画報(安野モヨコ)☆☆
ごはんの法則(酒井順子)☆☆
新・夢十夜(芦原すなお)
葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午)☆
まひるの月を追いかけて(恩田陸)
ローズガーデン(桐野夏生)
贋世捨人(車谷長吉)☆☆
中国行きのスロウ・ボート(村上春樹)
鉄子の旅6(菊池直恵・横見浩彦)☆☆☆
ジオラマ(桐野夏生)
女子と鉄道(酒井順子)
水の眠り 灰の夢(桐野夏生)
僕のミステリな日常(若竹七海)
閉ざされた夏(若竹七海)
煩悩カフェ(酒井順子)
絵具屋の女房(丸谷才一)
沙羅は和子の名を呼ぶ(加納朋子)
チルソクの夏(佐々部清・橋口いくよ)☆☆☆
2007年1月〜3月31日
新編
軟弱者の言い分(小谷野敦)☆☆☆
大誘拐(天藤真)[再読]
名人 ―志ん生、そして志ん朝(小林信彦)
餃子のススメ(パラダイス山元)☆☆
人間は考えるFになる(土屋賢二・森博嗣)☆
「世界」とはいやなものである
東アジア現代史の旅
(関川夏央)☆☆☆
或る「小倉日記」伝(松本清張)☆
狐狸庵食道楽(遠藤周作)☆
狂乱廿四考(北森鴻)☆
ぬるい眠り(江國香織)☆
わが身世にふる、じじわかし(芦原すなお)☆☆
殺意は青列車が乗せて(柄刀一)
朱の絶筆(鮎川哲也)
ハチミツとクローバー 4〜10巻(羽海野チカ)☆☆☆
張込み(松本清張)
コッペリア(加納朋子)
文字禍の館(倉阪鬼一郎)
ワシントンハイツの旋風(山本一力)
駅路(松本清張)
顔に降りかかる雨(桐野夏生)
蒼い描点(松本清張)
下山事件(森達也)
出口のない海(横山秀夫)☆
2006年10月〜12月31日
学校の事件(倉阪鬼一郎)
鉄道員物語(橋本克彦・野田峰雄・鎌田慧他)(「国鉄に生きてきた」改題)☆☆
ららら科学の子(矢作俊彦)☆☆
酒肴酒(吉田健一)
今はもうない(森博嗣)
日本ばちかん巡り(山口文憲)☆☆☆
真説 ルパン対ホームズ(芦辺拓)☆☆
耽羅紀行(司馬遼太郎)
韓の国紀行(司馬遼太郎)☆
孤島パズル(有栖川有栖)
深追い(横山秀夫)
屋上物語(北森鴻)
ルパンの消息(横山秀夫)☆☆
顔のない男(北森鴻)
闇色のソプラノ(北森鴻)
親不孝通りディテクティブ(北森鴻)
米軍プロペラ戦闘機は、いまも飛んでいる(藤森篤)
孔雀狂想曲(北森鴻)☆☆
狐闇(北森鴻)☆☆☆☆
緋友禅(北森鴻)☆☆☆
慟哭(貫井徳郎)
真相(横山秀夫)
東京的日常(関川夏央・山口文憲)☆☆☆☆☆
新装版
ソウルの練習問題(関川夏央)☆☆☆☆☆
忌中(車谷長吉)☆☆
メビウス・レター(北森鴻)
メイン・ディッシュ(北森鴻)☆☆
支那そば館の謎(北森鴻)☆
2006年7月〜9月30日
狐罠(北森鴻)☆☆☆
バカにつける薬(呉智英)
食物漫遊記(種村季弘)
桜宵(北森鴻)☆☆
花の下にて春死なむ(北森鴻)☆
ペトロフ事件(鮎川哲也)
λに歯がない(森博嗣)
ハチミツとクローバー 1〜3巻(羽海野チカ)☆
夜のピクニック(恩田陸)☆☆☆☆
百人一酒(俵万智)
鉄子の旅5(菊池直恵・横見浩彦)
29歳と30歳のあいだには(酒井順子)
タタタタ旅の素(阿川佐和子)☆
失踪日記(吾妻ひでお)☆☆
照柿(上)(下)(高村薫)☆☆☆☆
行くぞ!冷麺探検隊(東海林さだお)
団塊ひとりぼっち(山口文憲)☆☆
古道具 中野商店(川上弘美)☆☆☆
もっとコロッケな日本語を(東海林さだお)
ビールうぐうぐ対談(東海林さだお・椎名誠)
二度のお別れ(黒川博行)[再読]☆
月館の殺人(下)(佐々木倫子・綾辻行人)☆
一九七二 ―「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」(坪内祐三)☆
虚空の逆マトリクス(森博嗣)
食卓のつぶやき(池波正太郎)
点と線(松本清張)
1985年の奇跡(五十嵐貴久)
ワンダーランドin大青山(倉阪鬼一郎)
汽車旅放浪記(関川夏央)
とるにたらないものもの(江國香織)☆☆☆
2006年4月〜6月30日
輝く日の宮(丸谷才一)
クライマーズ・ハイ(横山秀夫)☆☆☆☆☆☆
お言葉ですが…7
漢字語源の筋ちがい(高島俊男)☆☆
痴情小説(岩井志麻子)
ゼロの焦点(松本清張)
夜啼きの森(岩井志麻子)
触身仏
蓮杖那智フィールドファイル(2)
(北森鴻)
時の密室(芦辺拓)☆☆
七つの黒い夢
この子の絵は未完成(乙一)
赤い毬(恩田陸)
百物語(北村薫)
天使のレシート(誉田哲也)
桟敷がたり(西澤保彦)
10月はSPAMで満ちている(桜坂洋)
哭く姉と嘲う弟(岩井志麻子)
高千穂伝説殺人事件(内田康夫)
顔 FACE(横山秀夫)
第三の時効(横山秀夫)☆☆
闊歩する漱石(丸谷才一)
他人を見下す若者たち(速水敏彦)
依頼人は死んだ(若竹七海)
漢字と日本人(高島俊男)☆
高学歴ノーリターン(中野雅至)
のだめカンタービレ(1)〜(13)(二ノ宮知子)☆☆☆
二十番斬り(池波正太郎)
最長片道切符の旅(宮脇俊三)☆☆☆
2006年1月〜3月31日
犬儒派だもの(呉智英)
魔法飛行(加納朋子)☆☆
暗闇のセレナーデ(黒川博行)
競作
五十円玉二十枚の謎(若竹七海ほか)
死んでも治らない
大道寺圭の事件簿
(若竹七海)
東京タワー(江國香織)
星降り山荘の殺人(倉知淳)
県庁の星(桂望実)☆
風の証言(鮎川哲也)
トワイライト(重松清)☆
ナ・バ・テア(森博嗣)☆☆☆☆☆
サムソンの犯罪(鮎川哲也)
放課後(東野圭吾)
フォア・フォーズの素数(竹本健治)
夢の砦(上)(下)(小林信彦)[再読]☆☆☆
工学部・水柿助教授の逡巡(森博嗣)☆☆☆☆☆
モロッコ水晶の謎(有栖川有栖)
鉄子の旅4(菊池直恵・横見浩彦)
唐獅子株式会社(小林信彦)[再読]
白夜行(東野圭吾)☆
私説東京繁昌記(小林信彦・荒木経惟)[再読]☆☆
日本鉄道詩紀行(きむらけん)☆
ちはやふる奥の細道(小林信彦)[再読]☆☆
名探偵の呪縛(東野圭吾)☆☆☆
紳士同盟(小林信彦)[再読]☆
汽車との散歩(宮脇俊三/柳原良平)[再読]☆
裏表忠臣蔵(小林信彦)[再読]☆☆☆
しのぶセンセにサヨナラ
浪花少年探偵団・独立編
(東野圭吾)
途中下車の味(宮脇俊三)[再読]☆
名探偵の掟(東野圭吾)
2005年10月〜12月31日
秘密(東野圭吾)☆☆
仮題・中学殺人事件(辻真先)
新解さんリターンズ(夏石鈴子)
虹の家のアリス(加納朋子)
本と中国と日本人と(高島俊男)☆
99%の誘拐(岡嶋二人)
月夜の晩に火事がいて(芦原すなお)☆☆
キャッツアイころがった(黒川博行)
バイトくん 4
わが部屋は一間なりき
(いしいひさいち)☆
地球儀のスライス(森博嗣)
バイトくん 3
お早ようさん
(いしいひさいち)☆☆☆
バイトくん 2
屋根の上の午睡
(いしいひさいち)☆☆
陰の季節(横山秀夫)☆
雪のマズルカ(芦原すなお)
数奇にして模型(森博嗣)
幻惑の死と使途(森博嗣)
合意情死(岩井志麻子)
詩的私的ジャック(森博嗣)
大学の話をしましょうか(森博嗣)☆☆☆☆☆
動かぬ証拠(蘇部健一)
赤目四十八瀧心中未遂(車谷長吉)☆☆☆☆
2005年6月〜9月30日
スカイ・クロラ(森博嗣)☆☆
動機(横山秀夫)☆☆
半落ち(横山秀夫)☆☆☆☆
猫丸先輩の推測(倉知淳)☆☆
龍宮(川上弘美)☆
バスで田舎へ行く(泉麻人)
あのころの未来
星新一の預言
(最相葉月)☆
ありがとう。(鷺沢萠/解説 酒井順子)☆☆☆☆
鯨の哭く海(内田康夫)
月館の殺人(上)(佐々木倫子・綾辻行人)☆☆☆
箸墓幻想(内田康夫)
ドミノ(恩田陸)☆
不知火海(内田康夫)
図書室の海(恩田陸)☆☆
昭和の東京、平成の東京(小林信彦)☆☆
鉄子の旅3(菊池直恵・横見浩彦)
迅雷(黒川博行)☆
初夜(林真理子)
花探し(林真理子)
お言葉ですが…6
イチレツランパン破裂して(高島俊男)☆
花火屋の大将(丸谷才一)
薔薇の雨(田辺聖子)
黄金を抱いて翔べ(高村薫)[再読]☆☆
散る朽ちる落ちる(森博嗣)
定刻発車
日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか？
(三戸祐子)
第二阿房列車(内田百閒)☆
チャイ・コイ(岩井志麻子)
2005年3月〜5月31日
偽りの墳墓(鮎川哲也)
阿修羅ガール(舞城王太郎)
アホー鳥が行く(伊集院静・西原理恵子)[再読]
春風楽月(阿川弘之)
いじめの時間
緑の猫(江國香織)
亀をいじめる(大岡玲)
空のクロール(角田光代)
ドロップ！(野中柊)
リターン・マッチ(湯本香樹実)
潮合い(柳美里)
かかしの旅(稲葉真弓)
虹列車の悲劇(阿井渉介)
黒い白鳥(鮎川哲也)
カンガルー日和(村上春樹)
やってみなはれ みとくんなはれ(開高健・山口瞳)☆☆
日常茶飯事(山本夏彦)☆
失われた鉄道を求めて(宮脇俊三)
笹まくら(丸谷才一)☆☆☆☆
六枚のとんかつ(蘇部健一)☆
食味風々録(阿川弘之)[再読]☆☆
作家の犯行現場(有栖川有栖)
泳ぐのに、安全でも適切でもありません(江國香織)☆☆☆
2004年12月〜2005年2月28日
鉄子の旅2(菊池直恵・横見浩彦)☆☆
鉄子の旅1(菊池直恵・横見浩彦)☆☆
作家小説(有栖川有栖)
球形の季節(恩田陸)
捩れ屋敷の利鈍(森博嗣)
私の食物誌(吉田健一)[再読]☆☆
食通知つたかぶり(丸谷才一)[再読]☆☆☆
アニーの冷たい朝(黒川博行)
左手首(黒川博行)☆☆
笑わない数学者(森博嗣)
台湾鉄路千公里(宮脇俊三)☆
切断(黒川博行)
有栖川有栖の鉄道ミステリ・ライブラリー(有栖川有栖編)
青いスパンコール(オースチン・フリーマン/大久保康雄訳)
地図にない町(フィリップ・K・ディック/仁賀克雄訳)
メビウスという名の地下鉄(A・J・ドイッチュ/三浦朱門訳)
高架殺人(ウィリアム・アイリッシュ/村上博基訳)
4時15分発急行列車(アメリア・B・エドワーズ/泉川紘雄訳)
泥棒(雨宮雨彦)
江ノ電沿線殺人事件(西岸良平)
0号車/臨時列車/魔法(江坂遊)
田園を憂鬱にした汽車の音は何か(小池滋)
箱の中の殺意(上田信彦・有栖川有栖)
そして二人だけになった(森博嗣)
東京のオカヤマ人(岩井志麻子)
大阪経由17時10分の死者(津村秀介)
絵が殺した(黒川博行)
堕ちていく僕たち(森博嗣)
有限と微小のパン(森博嗣)☆☆
冷たい密室と博士たち(森博嗣)
挨拶はたいへんだ(丸谷才一)
すべてがFになる(森博嗣)☆☆
工学部・水柿助教授の日常(森博嗣)☆
時刻表2万キロ(宮脇俊三)[再読]☆☆
侵入者(小林信彦)
中年探偵団(小林信彦)[再読]
悲しい色やねん(小林信彦)[再読]☆
2004年9月〜11月30日
昭和が明るかった頃(関川夏央)☆
ベネツィアの宿(須賀敦子)
旨いものはうまい(吉田健一)
蛇を踏む(川上弘美)
不屈のプレイボール(森哲志)
いとしい(川上弘美)☆☆
間宮兄弟(江國香織)☆☆
審判の日(ジャック・ヒギンズ/黒原敏行訳)☆
あるようなないような(川上弘美)☆☆
プロ野球読本
スタ・メンはおれだ (日本ペンクラブ編/山際淳司選)(再読)☆☆☆
長嶋に会いたい ―
"ニボ"の青春
(ねじめ正一)
レロン・リー、ファウルズに来る(平出隆)
おまえ、いいな巨人戦も観れるんだろ?(村上龍)
120キロの快速球(永谷脩)
ルーキーと夏の少年たち(山際淳司)
外人選手は「鬼畜米英」か(深田祐介)
助っ人稼業もラクじゃない(平尾圭吾)
ジョー・スタンカ ―
外人選手初の一〇〇勝投手
(池井優)
幻の東尾事件(玉木正之)
審判員谷村友一(海老沢泰久)
I'm back.(赤瀬川隼)
忘れじの「巨−神戦」名場面あれこれ(虫明亜呂無)
一刀斎は背番号6(五味康祐)
野球の時代は終わった(寺山修司)
観光の哀しみ(酒井順子)
センセイの鞄(川上弘美)☆☆☆
地図を探偵する(今尾恵介)☆
麦の海に沈む果実(恩田陸)
あの頃ぼくらはアホでした(東野圭吾)
泣く大人(江國香織)☆☆
ボートの三人男(ジェローム・K・ジェローム/丸谷才一訳)☆☆
ドアの向こうに(黒川博行)☆
2004年6月〜8月31日
女ざかり(丸谷才一)[再読]
幻獣遁走曲
猫丸先輩のアルバイト探偵ノート
(倉知淳)
さかだち日記(中島らも)☆☆
超・殺人事件
推理作家の苦悩
(東野圭吾)
大阪下町酒場列伝(井上理津子)
占い師はお昼寝中(倉知淳)
やむにやまれず(関川夏央)
魔羅節(岩井志麻子)☆
カウント・プラン(黒川博行)☆
絶叫城殺人事件(有栖川有栖)[再読]☆
日曜の夜は出たくない(倉知淳)☆
旦那の意見(山口瞳)
私説東京繁昌記(小林信彦・荒木経惟)
武蔵丸(車谷長吉)☆☆
豪雨の前兆(関川夏央)[再読]☆☆☆
七十の手習ひ(阿川弘之)☆
姫島殺人事件(内田康夫)
シドニー！
ワラビー熱血篇
(村上春樹)☆☆
TVピープル(村上春樹)
螢・納屋を焼く・その他の短編(村上春樹)[再読]☆☆☆
シドニー！
コアラ純情篇
(村上春樹)☆☆☆
月曜日の水玉模様(加納朋子)☆☆
なんといふ空(最相葉月)☆☆
延長戦に入りました(奥田英朗)
嫁洗い池(芦原すなお)☆☆
ミミズクとオリーブ(芦原すなお)☆☆
八号古墳に消えて(黒川博行)☆☆
お言葉ですが…5
キライな言葉勢揃い(高島俊男)☆☆
頼子のために(法月綸太郎)
2004年3月〜5月31日
スイス時計の謎(有栖川有栖)☆☆
ただならぬ午睡(江國香織選/日本ペンクラブ編)
謎(吉行淳之介)
朱験(河野多恵子)
ホテル・ダンディライオン(安西水丸)
十日間の死(江國香織)
夏の情婦(佐藤正午)
シャトー・マルゴー(村上龍)
私は生きる(平林たい子)
かわいい女(アントン・チェーホフ/小笠原豊樹訳)
増補版
時刻表昭和史(宮脇俊三)☆☆
とんかつ奇々怪々(東海林さだお)
下り"はつかり"(鮎川哲也/北村薫編)
愛憎発殺人行
鉄道ミステリー名作館
ゴースト・トレイン(連城三紀彦)
マン島の蒸気鉄道(森博嗣)
グリーン寝台車の客(多岐川恭)
ひいらぎ駅の怪事件(乾くるみ)
急行しろやま(中町信)
背信の交点(シザーズ・クロッシング)(法月綸太郎)
18時24分東京発の女(西村京太郎)
蜻蛉玉(内田百閒)☆☆
昭和時代回想(関川夏央)[再読]☆☆☆☆
第一阿房列車(内田百閒)[再読]☆☆☆
淳之介さんのこと(宮城まり子)☆☆
南蛮阿房列車(阿川弘之)[再読]☆
贋食物誌(吉行淳之介)[再読]☆
雨に殺せば(黒川博行)☆
海の稜線(黒川博行)☆
食味風々録(阿川弘之)☆
マレー鉄道の謎(有栖川有栖)[再読]
愛蘭土紀行I(司馬遼太郎)[再読]
愛蘭土紀行II(司馬遼太郎)[再読]
間違いだらけのビール選び(清水義範)
銭湯の女神(星野博美)☆☆☆
ライオンハート(恩田陸)☆☆
エアハート嬢の到着
春
イヴァンチッツェの思い出
天球のハーモニー
記憶
十三角関係(山田風太郎)[再読]☆☆
十角館の殺人(綾辻行人)[再読]☆
日本語で一番大事なもの(大野晋・丸谷才一)
歌わない笛(内田康夫)
North American T-6
SNJ, Harvard and Wirraway
(Peter C. Smith)☆☆☆
CGデザイナーのための「人体のしくみ」(飯島貴志)
東京トンガリキッズ(中森明夫)☆☆☆
乗る旅・読む旅(宮脇俊三)☆
号泣する準備はできていた(江國香織)☆☆
新解さんの読み方(夏石鈴子(旧名 鈴木マキコ))☆
光ってみえるもの、あれは(川上弘美)☆☆☆
2003年12月〜2004年2月29日
独航記(辺見庸)☆☆
白い兎が逃げる(有栖川有栖)☆☆
不在の照明
地下室の処刑
比類のない神々しいような瞬間
白い兎が逃げる
豪雨の前兆(関川夏央)☆☆☆
華の下にて(内田康夫)[再読]☆
絶叫城殺人事件(有栖川有栖)
故郷忘じがたく候(司馬遼太郎)[再読]☆☆☆
きらきらひかる(江國香織)[再読]☆☆
居候匆々(内田百閒)[再読]
ヰタ マキニカリスII(稲垣足穂)[再読]
大垣行345M列車の殺意(西村京太郎)
ホリー・ガーデン(江國香織)[再読]☆☆☆
狐たちの夜(ジャック・ヒギンズ/菊池光訳)[再読]☆☆
どんどん橋、落ちた(綾辻行人)
いつか記憶からこぼれおちるとしても(江國香織)☆☆
ニシノユキヒコの恋と冒険(川上弘美)☆☆☆
椰子・椰子(川上弘美・山口マオ)☆☆
室町戦国史紀行(宮脇俊三)
幽霊刑事(有栖川有栖)☆☆☆☆
ロートレック荘事件(筒井康隆)[再読]
旅は自由席(宮脇俊三)[再読]☆
スウェーデン館の謎(有栖川有栖)[再読]☆☆
ブラジル蝶の謎(有栖川有栖)[再読]
46番目の密室(有栖川有栖)[再読]
記憶の中の殺人(内田康夫)[再読]
ユタが愛した探偵(内田康夫)[再読]☆
月光ゲーム
Yの悲劇 '88
(有栖川有栖)[再読]☆☆
マジック ミラー(有栖川有栖)[再読]☆☆☆☆
トンデモ一行知識の世界(唐沢俊一)
いつもひとりで(阿川佐和子)
一夜官女(司馬遼太郎)☆☆
日本語必笑講座(清水義範)
田舎の事件(倉阪鬼一郎)
貴賓室の怪人
「飛鳥」編
(内田康夫)☆☆
2003年9月〜11月30日
国境の南、太陽の西(村上春樹)☆☆
みんなの秘密(林真理子)
ネバーランド(恩田陸)☆
光の帝国
常野物語
(恩田陸)
幼年時代(内田百閒)[再読]
夫婦善哉(織田作之助)
国境(黒川博行)☆☆
暗い宿(有栖川有栖)
ジョゼと虎と魚たち(田辺聖子/解説 山田詠美)☆
第三阿房列車(内田百閒)[再読]☆☆
世界でいちばん熱い島(小林信彦)[再読]
笑学百科(小林信彦)[再読]
日本人は笑わない(小林信彦)[再読]
回想の江戸川乱歩(小林信彦)[再読]
サモアン・サマーの悪魔(小林信彦)[再読]
活字狂想曲(倉阪鬼一郎)[再読]☆
半パン・デイズ(重松清)☆☆
東京育ちの京都案内(麻生圭子)
かっぽん屋(重松清)
背中あわせのハート・ブレイク(小林信彦)[再読]☆☆☆
イエスタデイ・ワンス・モア(小林信彦)[再読]
疫病神(黒川博行)☆
黄金を抱いて翔べ(高村薫)[再読]☆☆☆
封印(黒川博行)☆
2003年6月〜8月31日
大博打(黒川博行)☆☆☆☆
燻り(黒川博行)☆
ガセネッタ＆シモネッタ(米原万理)☆
文福茶釜(黒川博行)☆☆
二葉亭四迷の明治四十一年(関川夏央)
占星術殺人事件(島田荘司)☆☆☆☆
ガクモンの壁(養老孟司/日経サイエンス編)☆☆
ウォーターボーイズ(矢口史靖)☆☆
神戸在住 5(木村紺)☆☆
おめでとう(川上弘美)☆☆☆
ささやく河
彫師伊之助捕物覚え
(藤沢周平/解説 関川夏央)☆
てとろどときしん
大阪府警・捜査一課事件報告書
(黒川博行)☆
特許ビジネスはどこへ行くのか
IT社会の落とし穴
(今野浩)☆
海辺のカフカ(上)(下)(村上春樹)☆☆
殺意の時刻表(斉藤栄)
大貧帳(内田百閒)☆☆☆
薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木(江國香織)☆
舞姫通信(重松清)☆☆
ダリの繭(有栖川有栖)[再読]☆☆☆
食わせろ(景山民夫・山藤章二)☆
新版 匠の時代 第4巻(内橋克人)☆☆
2003年3月〜5月31日
昭和時代回想(関川夏央)☆☆☆☆
お言葉ですが…4
広辞苑の神話(高島俊男)☆☆☆
超・居酒屋入門(太田和彦)☆
あやし(宮部みゆき)☆
最後の将軍 ―徳川慶喜―(司馬遼太郎)☆
木曜組曲(恩田陸)☆☆☆
新版 匠の時代 第2巻(内橋克人)☆
お言葉ですが…3
明治タレント教授(高島俊男)☆
新版 匠の時代 第1巻(内橋克人)☆☆
死者の木霊(内田康夫)☆☆
続 礼儀作法入門(山口瞳)☆
ヘンだと思ってたけどやっぱりヘンだったあのヒトたち(山田美保子)
消えさりゆく物語(北杜夫)
長野・上越新幹線四時間三十分の壁(蘇部健一)
家はあれども帰るを得ず(関川夏央)[再読]☆☆☆☆☆
ジュリエットの悲鳴(有栖川有栖)☆
象と耳鳴り(恩田陸)☆☆
俳句旅行のすすめ(江國滋)☆☆
沈黙の函
鬼貫警部事件簿
(鮎川哲也)
奇妙な本棚(伴田良輔)☆
線路の果てに旅がある(宮脇俊三)
低空飛行(丸谷才一)[再読]☆☆
時刻表2万キロ(宮脇俊三/解説 山崎正和)[再読]☆☆
ヨーロッパ鉄道紀行(宮脇俊三/解説 今尾恵介)[再読]
飛行機はなぜ飛ぶのか?
知ってるようで知らない空の話
(飛岡健)☆
スチュワーデス わが天職(深田祐介)
イヤならやめろ!
社員と会社の新しい関係
(堀場雅夫)☆☆
明日香の皇子(内田康夫)☆
2002年12月〜2003年2月28日
血族(山口瞳)☆☆
戦闘機
英独航空決戦
(上)(レン・デイトン/内藤一郎訳)☆
豪華列車はケープタウン行(宮脇俊三)
スローな旅にしてくれ(蔵前仁)
鄙の記憶(内田康夫)
マークスの山(上)(下)(高村薫)☆☆☆
板前修業(下田徹)☆
職人技を見て歩く(林光)
京都 地名の由来を歩く(谷川彰英)
テロリストに薔薇を(ジャック・ヒギンズ/菊池光訳)☆☆
『坊っちゃん』の時代 第四部
明治流星雨(関川夏央・谷口ジロー)☆
パルタイ(倉橋由美子)☆
ことばの歳時記(金田一春彦)[再読]
もし僕らのことばがウィスキーであったなら(村上春樹)☆☆☆
竹光始末(藤沢周平)☆☆
「超」文章法
伝えたいことをどう書くか
(野口悠紀雄)☆
あ・だ・る・と(高橋源一郎)☆
夜の河を渡れ(梁石日)☆☆
ユタが愛した探偵(内田康夫)
薬局通(唐沢俊一)
駅前旅館に泊まるローカル線の旅(大穂耕一郎)☆
コラムは誘う(小林信彦)
言い触らし団右衛門(司馬遼太郎)☆
言い触らし団右衛門
岩見重太郎の系図
売ろう物語
雑賀の舟鉄砲
おお、大砲
ほっこりぽくぽく上方さんぽ(田辺聖子)☆
にぎやかな街で(丸谷才一)☆☆
礼儀作法入門(山口瞳)☆
鮎川哲也コレクション/長編本格推理
人それを情死とよぶ
鬼貫警部事件簿
(鮎川哲也)
朱色の研究(有栖川有栖)[再読]☆☆
2002年9月〜11月30日
鮎川哲也コレクション/長編本格推理
黒いトランク
鬼貫警部事件簿
(鮎川哲也)☆☆
冷静と情熱のあいだ Rosso(江國香織)☆☆
冷静と情熱のあいだ Blu(辻仁成)☆
母なる凪と父なる時化(辻仁成)
『坊っちゃん』の時代 第2部
秋の舞姫(関川夏央・谷口ジロー/解説 川上弘美)☆
『坊っちゃん』の時代(関川夏央・谷口ジロー/解説 高橋源一郎)☆☆
黄金の石橋(内田康夫)
技能ブックス(5)
ねじ切りのメイジン(技能士の友編集部)☆☆
心裡学・社怪学(筒井康隆)[再読]☆
不肖・宮嶋 踊る大取材線(宮嶋茂樹)☆
トリエステの坂道(須賀敦子)☆☆☆
コルシア書店の仲間たち(須賀敦子)☆☆☆
地図のない道(須賀敦子/解説 矢島翠)☆☆
思考のレッスン(丸谷才一)☆
愛はプライドより強く(辻仁成)
ハートブレイク・キッズ(小林信彦)[再々読]☆☆☆
笑学百科(小林信彦/解説 景山民夫/挿画 峰岸達)☆☆
虚構地獄 寺山修司(長尾三郎)☆
八つ墓村(横溝正史)
よくわからないねじ(宮澤章夫)
理由(宮部みゆき/解説 重松清)☆☆
知の創発
ロボットは知恵を獲得できるか
第7章「多様性が鍵になる! ―アイデアの沸く秘密」(新誠一/伊藤宏司 編著)☆☆
T-6 TEXAN in Action(Larry Davis)☆☆
英語屋さんの虎ノ巻(浦出善文)☆
800(川島誠/解説 江國香織)☆☆
2002年6月〜8月31日
山伏地蔵坊の放浪(有栖川有栖)
図解・軍用機シリーズ 5
零戦(雑誌「丸」編集部編)☆☆
英語屋さん
―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半
(浦出善文)☆
二十歳の火影(宮本輝)☆
叡山の諸道
街道をゆく16
(司馬遼太郎)
どうころんでも社会科(清水義範/え・西原理恵子)☆☆
食通知つたかぶり(丸谷才一)[再読]☆☆☆
The Harvard File(John F. Hamlin)
満洲鉄道まぼろし旅行(
案内人
川村湊)☆
死闘の本土上空
B-29対日本空軍
(渡辺洋二)
中原中也全詩歌集(下)(中原中也)[再読]☆☆
そこに君がいた(辻仁成)
活字狂想曲(倉阪鬼一郎)☆☆
螢・納屋を焼く・その他の短編(村上春樹)
遥かなる俊翼
日本軍用機空戦記録
(渡辺洋二)
ペルシャ猫の謎(有栖川有栖)☆☆
マレー鉄道の謎(有栖川有栖)☆
神戸在住 4(木村紺)☆☆
神戸在住 3(木村紺)☆
ゆっくりさよならをとなえる(川上弘美)☆☆☆
まほろ市の殺人 冬
蜃気楼に手を振る
(有栖川有栖)
不忠臣蔵(井上ひさし)☆
石ころだって役に立つ(関川夏央)☆☆
感情教育(中山可穂)☆
人間通(谷沢永一)
準急ながら(鮎川哲也)
2002年3月〜5月31日
鮎川哲也コレクション/長編本格推理
鍵孔のない扉
新装版 鬼貫警部事件簿
(鮎川哲也)☆☆
人生は五十一から(小林信彦)☆
「ただの人」の人生(関川夏央)☆☆☆
本陣殺人事件(横溝正史)
本陣殺人事件
車井戸はなぜ軋る
黒猫亭事件
軽井沢殺人事件(内田康夫)
紙つぶて(完全版)(谷沢永一)[再読]☆
桃源郷の機械学(武田雅哉)
親子丼の丸かじり(東海林さだお/解説 中野翠)☆
白鳥殺人事件(内田康夫)
NASA-X機 天才たちの挑戦(中冨信夫)☆
密約の地(ジャック・ヒギンズ/黒原敏行訳, 解説 鵜條芳流)☆☆
零戦の運命(下)
なぜ、日本は敗れたか
(坂井三郎)☆☆
零戦の運命(上)
語られざる海軍事情
(坂井三郎)☆☆
故園黄葉(阿川弘之)☆☆
私の食物誌(吉田健一/解説 金井恵美子)[再読]☆☆
南蛮阿房列車(阿川弘之)[再読]☆☆
脱出航路(ジャック・ヒギンズ/佐和誠訳)☆
蒲生邸事件(宮部みゆき/解説 関川夏央)☆☆☆☆☆
白仏(辻仁成)☆☆
仙山線殺人事件(津村秀介)
藍色回廊殺人事件(内田康夫)
夢にも思わない(宮部みゆき)
大密室
2001年12月〜2002年2月28日
グレート・ギャツビー(フィツジェラルド/解説・訳 野崎孝)
「社交界」たいがい(山本夏彦/解説 古山高麗雄)
女性対男性(丸谷才一)
天狗風
霊験お初捕物控【二】
(宮部みゆき)
無意識過剰(阿川佐和子/解説 関川夏央)☆
鷲は舞い降りた(ジャック・ヒギンズ/菊池光訳)☆☆☆
サイエンス・サイトーク
ウソの科学 騙しの技術 (日垣隆 他)☆
大秘密
噂・都市伝説・憶測の真相あばきます
(ウィリアム・パウンドストーン/田村義進訳)
転がる石のように(景山民夫/解説 大林宣彦)☆☆☆
大坂侍(司馬遼太郎)☆☆
和州長者
難波村の仇討
法駕籠のご寮人さん
盗賊と間者
泥棒名人
大坂侍
年譜（昭和60年まで）
恐怖特急(阿刀田高・選 日本ペンクラブ編/解説 阿刀田高)☆
昆虫図(久生十蘭)
文字禍(中島敦)
怖い贈り物(結城昌治)
大望ある乗客(中井英夫)
二廃人(江戸川乱歩)
人の顔(夢野久作)
死の倒影(大下宇陀児)
箱の中のあなた(山川方夫)
探偵電子計算機(谷川俊太郎)
乗越駅の刑罰(筒井康隆)
エナメルの靴(佐野洋)
庭(森内俊雄)
はだか川心中(都筑道夫)
波の音(城昌幸)
死んだ兵隊さん(吉行淳之介)
磨く男(黒井千次)
剃刀(志賀直哉)
影(内田百閒)
顔(半村良)
蜘蛛の巣(生島治郎)
無邪気な女(阿刀田高)
さようなら(山田風太郎)
我らが隣人の犯罪(宮部みゆき/解説 北村薫)☆
のほほん行進曲(文庫：東海林さだお/解説 業田良家)☆
脳のなかの幽霊(V.S.ラマチャンドラン, サンドラ・ブレイクスリー/山下篤子訳)
二十世紀を読む(丸谷才一・山崎正和/解説 鹿島茂)☆☆
やりにげ(みうらじゅん/解説 内田春菊)☆
おんなたちの町工場(小関智弘)☆
男性週期律(山田風太郎)☆
ニッポン居酒屋放浪記・望郷篇(太田和彦)☆
心とろかすような
マサの事件簿
(宮部みゆき)☆
ミステリー大全集
理由なき反抗(赤川次郎)
鬼女の鱗(泡坂妻夫)
オクタビアヌスの手紙(井沢元彦)
残酷な天使(日下圭介)
真夜中の切裂きジャック(栗本薫)
赤い証言(小杉健治)
最上の策(佐野洋)
毒の女(島田荘司)
入道雲(都筑道夫)
湿った家(宮脇俊三)
第三の罠(三好徹)
黙契(森村誠一)
ツタンカーメン王のえんどう豆(山村美紗)
鳥頭対談(西原理恵子・群ようこ)☆
鮎川哲也コレクション/長編本格推理
戌神はなにを見たか
鬼貫警部事件簿
(鮎川哲也)☆☆
バイブを買いに(夏石鈴子)
ナックルボールを風に(山際淳司)[再読]☆
ぼくの小鳥ちゃん(江國香織)
2001年9月〜11月30日
あたしのこと憶えてる？(内田春菊)
駅は見ている(宮脇俊三)
イヤモスキー
イヤヨイヤヨモスキノウチ大全
(町山広美)
神様(川上弘美)☆☆
地名の謎(今尾恵介)
堪忍箱(宮部みゆき)☆
江戸東京物語
都市篇
(新潮社編)
源内万華鏡(清水義範)☆
御馳走帖(内田百閒)[再読]☆☆☆
けっぱり先生(山口瞳)☆☆☆
どうにか こうにか ワシントン(阿川佐和子)☆☆
大阪学 世相編(大谷晃一)
女の小説(丸谷才一・和田誠)☆
人質カノン(宮部みゆき)☆
わからなくなってきました(宮沢章夫)
ノルウェイの森(上)(下)(村上春樹)☆
インターネット的(糸井重里)
R. P. G.(宮部みゆき)☆
すべての男は消耗品である(村上龍)
ダンゴの丸かじり(東海林さだお)
大誘拐(天藤真)☆☆
2001年6月1日〜8月31日
あなたには帰る家がある(山本文緒)
フォーチュンクッキー(斎藤綾子)
ああ言えばこう食う(阿川佐和子・壇ふみ)☆
不肖・宮嶋 南極観測隊ニ同行ス(宮嶋茂樹，勝谷誠彦構成)☆
シグナルは消えた(鮎川哲也編)☆
蒔かれし種(本田緒生)
股から覗く(葛山二郎)
省線電車の射撃手(海野十三)
狂った機関車(大阪圭吉)
山陽新幹線殺人事件(夏樹静子)
吹雪心中(山田風太郎)
剣客商売
白い鬼(池波正太郎)☆
新編
東京繁昌記(木村荘八著・尾崎秀樹編)☆
剣客商売
辻斬り(池波正太郎)(再読)☆☆
裏声で歌へ君が代(丸谷才一)☆
怪しいお仕事!(北尾トロ)
震える岩
霊験お初捕物控
(宮部みゆき)
ニッポン居酒屋放浪記・疾風篇(太田和彦)☆
木のいのち木のこころ 地 (小川三夫)☆
木のいのち木のこころ 天 (西岡常一)☆☆
魔術はささやく(宮部みゆき)☆☆
いくつもの週末(江國香織)☆
歩兵の本領(浅田次郎)☆
火垂(河瀬直美)☆
遺骨(内田康夫)
君はこの国を好きか(鷺沢萌)☆☆☆
ジェット戦闘機Me262
ドイツ空軍最後の輝き
(渡辺洋二)☆
2001年3月〜5月31日
吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」(大谷由理子)☆
スイカの丸かじり(東海林さだお)☆
男と女の進化論(竹内久美子)☆
日光殺人事件(内田康夫)
眼の探索(辺見庸)☆
長い長い殺人(宮部みゆき)☆
不肖・宮嶋 史上最低の作戦(宮嶋茂樹)☆☆☆
北朝鮮の延命戦争
金正日・出口なき逃亡路を読む
(関川夏央・恵谷治 NK会編)
十三角関係(山田風太郎)☆
隣家全焼(ナンシー関・町山広美)☆☆
夜と女と毛沢東(吉本隆明・辺見庸)
スプートニクの恋人(村上春樹)☆☆☆
脳天気教養図鑑(唐沢なをき・唐沢俊一)☆
東海林さだおのフルコース(東海林さだお)☆
料理に「究極」なし(辻静雄)☆
鳥頭紀行ぜんぶ(西原理恵子)☆☆☆
Xの悲劇(エラリー・クイーン)(再読)
お言葉ですが…(高島俊男)☆
男もの女もの(丸谷才一)☆☆
人はなぜ学歴にこだわるのか。(小田嶋隆)
ジョン・レノン対火星人(高橋源一郎)(再読)
スタ・メンはおれだ(山際淳司 選)(再読)☆☆☆
さよなら、海の女たち(椎名誠)(再読)☆☆
レベル7(宮部みゆき)☆
女ごころ風景(水上勉)
竹人形殺人事件(内田康夫)
はるさきのへび(椎名誠)(再購入・再読)☆☆☆
ヘイ！マスター(上村一夫・関川夏央)
ことばの歳時記(金田一晴彦)
怪談の道(内田康夫)
歴史と小説(司馬遼太郎)☆
焚火の終わり(上)(下)(宮本輝)☆☆☆
ふるさと隅田川(幸田文, 金井景子編)☆
津軽殺人事件(内田康夫)☆
2000年12月〜2月28日
地を這う虫(高村薫)☆
日本史を読む(丸谷才一・山崎正和)☆
お言葉ですが…2
「週刊文春」の怪
(高島俊男)☆☆
鉄を削る 町工場の技術(小関智弘)☆☆☆☆
ステップファザー・ステップ(宮部みゆき)
何もそこまで(ナンシー関)
皇女の霊柩(内田康夫)
マツタケの丸かじり(東海林さだお)☆
幻想運河(有栖川有栖)
星を喰った男(唐沢俊一編著)
不機嫌な果実(林真理子)
天才伝説 横山やすし(小林信彦)☆☆☆
ハマボウフウの花や風(椎名誠)[再読]☆
新橋烏森口青春編(椎名誠)[再読]☆☆
鏡の女(内田康夫)
低空飛行(丸谷才一)
猫だつて夢を見る(丸谷才一)☆
犬だつて散歩する(丸谷才一)☆
女ざかり(丸谷才一)☆
サモアン・サマーの悪魔(小林信彦)
背中あわせのハート・ブレイク(小林信彦)[再読]☆☆
美食倶楽部(林真理子)☆
狐たちの夜(ジャック・ヒギンズ/菊池光訳)☆☆☆
古里を思う(内田百閒)[再読]☆
火車(宮部みゆき)☆
平成お徒歩日記(宮部みゆき)☆
霞町物語(浅田次郎)☆☆☆
ニッポン居酒屋放浪記・立志篇(太田和彦)
横浜殺人事件(内田康夫)
歴史を紀行する(司馬遼太郎)☆
故郷忘じがたく候(司馬遼太郎)☆☆☆
女(わたし)には向かない職業2(いしいひさいち)☆☆
女(わたし)には向かない職業(いしいひさいち)☆☆
寂聴×アラーキー
―新世紀へのフォトーク―
（瀬戸内寂聴・荒木経惟)
隅田川殺人事件(内田康夫)
龍が眠る(宮部みゆき)☆
サイバラ式(西原理恵子)☆☆
世界でいちばん熱い島(小林信彦)[再読]☆☆
中年探偵団(小林信彦)[再読]
神野推理氏の華麗な冒険(小林信彦)[再読]
ななつのこ(加納朋子)☆☆☆☆☆
東京の昔(吉田健一)[再読]
猫背の王子(中山可穂)☆☆
歌枕殺人事件(内田康夫)☆
東京下町殺人暮色(宮部みゆき)
2000年9月〜11月30日
悲しい色やねん(小林信彦)(
「悲しい色やねん」「みずすましの街」「横になった男」「消えた動機」収録
)[再読]☆
私説東京放浪記(小林信彦)[再読]☆☆
終幕のない殺人(内田康夫)
ファンダメンタル(内田春菊)
イーストサイド・ワルツ(小林信彦)[再読]☆☆
スナーク狩り(宮部みゆき)☆☆☆
不在証明崩壊(有栖川有栖ほか)
一少年の見た<聖戦>(小林信彦)[再読]
全線開通版・線路のない時刻表(宮脇俊三)
夏の闇(開高健)☆
「紅藍の女」殺人事件(内田康夫)
ハートブレイク・キッズ(小林信彦)[再読]☆☆☆
ムーンリヴァーの向こう側(小林信彦)[再読]☆☆☆
長崎殺人事件(内田康夫)☆
24・7(山田詠美)
殺人鬼(綾辻行人)
知的な痴的な教養講座(開高健)
ドナウの旅人(上・下)(宮本輝)☆
ここに地終わり 海始まる(上・下)(宮本輝)☆☆
菊地伝説殺人事件(内田康夫)
神戸在住 2(木村紺)☆☆
神戸在住 1(木村紺)☆☆
「Ｙ」の悲劇(有栖川有栖・篠田真由美・二階堂黎人・法月綸太郎)
血脈の火
流転の海 第三部
(宮本輝)☆☆
風葬の城(内田康夫)☆
神様のボート(江國香織)
地の星
流転の海 第二部
(宮本輝)☆☆
流転の海(宮本輝)☆☆
恐山殺人事件(内田康夫)
英国庭園の謎(有栖川有栖)☆☆
人形館の殺人(綾辻行人)
緋色の囁き(綾辻行人)
十角館の殺人(綾辻行人)☆
ブタの丸かじり(東海林さだお)☆☆
朱色の研究(有栖川有栖)☆☆☆
機械たちの戦争(マヌエル・デ・ランダ/杉田敦訳) War in the Age of Intelligent Machines
司馬遼太郎の「かたち」
「この国のかたち」の十年
（関川夏央）☆
2000年6月〜8月31日
いしいひさいち選集18
不思議の国の空巣
ALICE'S RESTAURANT MASSACRE
(いしいひさいち)☆☆
第一阿房列車(内田百閒)[再読]☆☆
喪われた道(内田康夫)
ブラックサンデー(トマス・ハリス/宇野利泰訳)☆
ヒトラー時代のデザイン(柘植久慶)☆
何の因果で(ナンシー関)☆
春菊(内田春菊)
愛蘭土紀行II(司馬遼太郎)[再読]☆
四捨五入殺人事件(井上ひさし)[再読]
散歩のときに何か食べたくなって(池波正太郎)[再読]☆
終着駅は始発駅(宮脇俊三)[再読]
月光ゲーム
Yの悲劇 '88
(有栖川有栖)☆
月光の東(宮本輝)☆
またたび回覧板(群ようこ)
断崖、その冬の(林真理子)☆
異端の空
太平洋戦争日本軍用機秘録
(渡辺洋二)
ピンクのチョコレート(林真理子)☆
おせん(池波正太郎)☆☆☆
ミラクル育児図鑑(高野優)☆☆
記憶の中の殺人(内田康夫)☆
十津川街道
街道をゆく12
(司馬遼太郎)
琥珀街道殺人事件(内田康夫)
愛蘭土紀行I(司馬遼太郎)[再読]
すいかの匂い(江國香織)
泣かない子供(江國香織)☆☆☆
坊ちゃん殺人事件(内田康夫)
羊たちの沈黙(トマス・ハリス/菊池光訳)☆☆☆
漂泊の楽人(内田康夫)
ずばり東京(開高健)[再読]☆
ハンニバル(上/下)(トマス・ハリス/高見浩訳)☆☆
透明な遺書(内田康夫)☆
2000年3月〜5月31日
薔薇の殺人(内田康夫)
米朝ばなし 上方落語地図(桂米朝)
櫻の園(吉田秋生)☆☆☆☆☆
鳥取雛送り殺人事件(内田康夫)
浅見光彦殺人事件(内田康夫)
三州吉良殺人事件(内田康夫)
蛇淫(中上健次)
怪談
男と女の物語はいつも怖い
(林真理子)
海峡の光(辻仁成)☆☆☆
杜の都殺人事件(内田康夫)
箱庭(内田康夫)
ロボットにつけるクスリ
誤解だらけのコンピュータサイエンス
(星野力)
「紫の女」殺人事件(内田康夫)
すんごいおねだり(東海林さだお)
熊野古道殺人事件(内田康夫)
東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ(遙洋子)
鐘(内田康夫)
私の「漱石」と「龍之介」(内田百閒)[再読]
「須磨明石」殺人事件(内田康夫)
琵琶湖就航殺人歌(内田康夫)
ヨーロッパ鉄道紀行(宮脇俊三)
倉敷殺人事件(内田康夫)
蜃気楼(内田康夫)
後鳥羽伝説殺人事件(内田康夫)
1999年12月〜2月末
志摩半島殺人事件(内田康夫)
平城山を越えた女(内田康夫)
阿波紀行、紀ノ川流域
街道をゆく32
(司馬遼太郎)
さくら、さくら
おとなが恋して
(林真理子)
華の下にて(内田康夫)
天河伝説殺人事件(内田康夫)
幸福の手紙(内田康夫)
病院はいつもパラダイス(小林光恵)☆☆
ナースをねらえ!(小林光恵)☆☆☆
幼年時代(内田百閒)[再読]☆☆☆
山桃寺まえみち(芦原すなお)[再読]☆☆☆
南蛮阿房列車(阿川弘之)☆☆
マンボウ周遊券(北杜夫)[再読]☆
イーハトーブの幽霊(内田康夫)
新編 酒に呑まれた頭(吉田健一)☆☆
夜中の乾杯(丸谷才一)☆☆☆
孤島パズル(有栖川有栖)☆☆
双頭の悪魔(有栖川有栖)☆☆☆
マジック ミラー(有栖川有栖)☆☆☆☆☆
行きつけの店(山口瞳)
都立桃耳高校
神様お願い篇
(群ようこ)
なつのひかり(江國香織)
ウテナさん 祝電です(中野翠)
淋しい狩人(宮部みゆき)☆☆☆
熊野集|火まつり
中上健次選集(9)
(中上健次)☆
コラムの冒険(小林信彦)☆
ロシア紅茶の謎(有栖川有栖)☆
町へ出よ，キスをしよう(鷺沢萌)[再読]☆☆
ブラジル蝶の謎(有栖川有栖)
46番目の密室(有栖川有栖)☆☆
ヴァージン・ビューティ(斎藤綾子)☆
忍ぶ川(三浦哲郎)☆☆
華氏451度(レイ・ブラッドベリ)☆☆☆
1999年9月〜
ダリの繭(有栖川有栖)☆☆
買った買った買った(原田宗典)☆
水に眠る(北村薫)
アポロ13号 奇跡の生還(ヘンリー・クーパーJr./立花隆訳)☆☆☆☆
重力の都(中上健次)
百日紅の咲かない夏(三浦哲郎)☆
日本の町(丸谷才一・山崎正和)☆☆☆
フリーク・ショウ(山田詠美)☆☆
新東京百景(山口瞳)☆
地下街の雨(宮部みゆき)☆☆☆
ひょんな人びと 92・私の青空(中野翠)☆
胡桃の家(林真理子)
海のある奈良に死す(有栖川有栖)
日常ええかい話(原田宗典)☆☆☆
続・涼しい脳味噌(養老孟司)☆☆
涼しい脳味噌(養老孟司)☆☆
水の女(中上健次)
ホリー・ガーデン(江國香織)(再読)☆☆☆
流しのしたの骨(江國香織)☆
東京珍景録(林望)
とり残されて(宮部みゆき)☆☆☆
広場の孤独 漢奸(堀田善衛)☆
アンチノイズ(辻仁成)☆
初ものがたり(宮部みゆき)
東京ステーションホテル物語(種村直樹)
錦繍(宮本輝)☆
日本語八ツ当り(江國滋)☆
熊野、古座街道、種子島みちほか
街道をゆく8
(司馬遼太郎)☆
花の降る午後(宮本輝)☆☆
千年の愉楽(中上健次)☆
1999年6月〜8月末
これが私の優しさです(谷川俊太郎)
両手いっぱいの言葉
−413のアフォリズム−
(寺山修司)☆
遠くの声を捜して(山田太一)☆
おとうと(幸田文)☆☆
全日本お瑣末探偵団
トホホ…コラム100連発
(綱島理友)☆
最終便に間に合えば(林真理子)
私の青空(中野翠)☆☆☆
名人は危うきに遊ぶ(白洲正子)☆
パソコンは猿仕事(小田嶋隆)☆☆☆☆
AV女優(永沢光雄)
落下する夕方(江國香織)☆☆
萌の朱雀(仙頭直美)☆☆☆
犬がころんだ(中野翠)☆☆☆
胸の香り(宮本輝)☆
蟻地獄/枯れ野の宿(つげ義春)☆
居酒屋兆治(山口瞳)☆☆☆
パン屋再襲撃(村上春樹)☆
男ごころ(丸谷才一)☆☆
短編集 少々官能的に(林真理子)☆
犠牲(柳田邦男)☆☆
もてない男 ―恋愛論を超えて(小谷野敦)☆☆
地獄で仏(ナンシー関・大月隆寛)☆☆☆
旅が好き、食べるのはもっとすき(邱永漢)☆☆
鳩どもの家(中上健次)☆☆ (「灰色のコカコーラ」が特によい)
世界の猟奇ショー(唐沢俊一・ソルボンヌK子)
大東亞科學綺譚(荒俣宏)☆☆
駅弁の丸かじり(東海林さだお)☆☆☆
李歐(高村薫)☆☆☆☆
零式戦闘機(柳田邦男)☆☆☆☆☆
ぶらいけん(唐沢なをき)
金春(唐沢なをき)☆
精神科に行こう(大原広軌・藤臣柊子)☆☆☆
1999年3月〜5月末
ユーラシア大陸飲み継ぎ紀行(種村直樹)☆☆
家族依存症(斎藤学)☆
鳳仙花(中上健次)☆☆☆
憧れの大リーガーたち(ロジャー・エンジェル/村上博基訳)☆☆☆
讃歌(中上健次)☆☆
毒言独語(山本夏彦)☆
ノンキャリアウーマン1 いつもうっかり，三宅さん(いしいひさいち)☆☆☆
イエスタデイ(清水義範)☆
日輪の翼(中上健次)☆
第三阿房列車(内田百閒)[再読]☆☆
白痴(坂口安吾)☆
世は〆切(山本夏彦)☆
五千回の生死(宮本輝)☆
東京暮らしの逆襲(まついなつき)
岬(中上健次)☆☆
半径500mの日常(群ようこ)☆
紙つぶて(完全版)(谷沢永一)
軽蔑(中上健次)
やけっぱちのアリス(島田雅彦)
湿った空乾いた空(吉行淳之介)☆
「からくり」の話(中野不二男)☆☆☆
中国・蜀と雲南のみち
街道をゆく20
(司馬遼太郎)☆
枯木灘(中上健次)☆☆
1998年12月〜2月末
ゆで卵(辺見庸)☆☆
赤い橋の下のぬるい水(辺見庸)☆
新版 貧困旅行記(つげ義春)☆
永遠も半ばを過ぎて(中島らも)☆☆☆
虹の雨(日比野こと)
ケンブリッジ・クインテット(ジョン・L・キャスティ/藤原正彦・美子訳)☆☆☆
黄金を抱いて翔べ(高村薫)☆☆☆
半日の客 一夜の友(丸谷才一・山崎政和)☆
オーディション(村上龍)☆☆
家はあれども帰るを得ず(関川夏央)☆☆☆☆☆
戦中派天才老人・山田風太郎(関川夏央)☆☆☆☆☆
二流の愉しみ(山本夏彦)☆☆☆
私たちが好きだったこと(宮本輝)☆
愛より速く(斉藤綾子)
自動起床装置(辺見庸)☆☆☆
1998年9月〜11月30日
わが心はICにあらず(小田嶋隆)
日本問題外論(小田嶋隆)
ずばり東京(開高健)
ハノイ挽歌(辺見庸)☆☆
春一番が吹くまでに(川西蘭)
台湾紀行(司馬遼太郎)☆☆☆
白秋(伊集院静)☆☆☆
完本 居酒屋大全(太田和彦)☆☆
電脳なをさん2(唐沢なをき)
映画を夢見て(小林信彦)☆☆
小説より奇なり(伊丹十三)
日本世間噺大系(伊丹十三)
再び女たちよ!(伊丹十三)
メタルカラーの時代5(山根一眞)☆☆☆☆
女たちよ!(伊丹十三)☆☆☆
世紀末のおとぎ話(植木不等式)
どくとるマンボウ青春記(北杜夫)☆☆☆
海の向こうで戦争が始まる(村上龍)
図説 20世紀の性表現(伴田良輔)
しょうがない人(原田宗典)
もんもんシティー(内田春菊)
優しくって少し ばか(原田宗典)☆☆
あたしが海に還るまで(内田春菊)
フラグメンツIII(山本直樹)
世間知らずの高枕(山本夏彦)
私の部屋に水がある理由(内田春菊)
1998年6月〜8月31日
剣客商売 辻斬り(池波正太郎)
フラグメンツII(山本直樹)
ムーンリヴァーの向こう側(小林信彦)
マンボウ周遊券(北杜夫)
Comming out(笹野みちる)
寝取られ宋介(つかこうへい)
最後のひと(山本夏彦)
バスが来ない(清水義範)
キオミ(内田春菊)
人間の幸福(宮本輝)☆☆☆
一少年の見た<聖戦>(小林信彦)
義男の青春・別離(つげ義春)☆☆☆☆
光る汗(川西蘭)
三十一字のパレット(俵万智)
蜜柑と月(谷村志穂)
剣客商売 待ち伏せ(池波正太郎)☆☆
幻の光(宮本輝)
イビサ(村上龍)
南君の恋人(内田春菊)
14歳のエンゲージ(谷村志穂)☆☆☆☆
限りなく透明にちかいブルー(村上龍)
春高楼の(清水義範)
無想庵物語(山本夏彦)
ヨーロッパ退屈日記(伊丹十三)
ナースのおしゃべりカルテ(小林光恵)
僕らの広大なさびしさ(谷村志穂)☆☆
星々の悲しみ(宮本輝)☆☆
愛をひっかけるための釘(中島らも)
半人前が残されて(伊集院静)☆☆☆
青が散る(宮本輝)☆☆
広島に原爆を落とす日(つかこうへい)☆☆☆☆
サーカス・ドリーム(川西蘭)
つめたいよるに(江国香織)☆
きらきらひかる(江国香織)☆☆☆
本が好き、悪口言うのはもっと好き(高島俊男)☆☆☆
私の食物誌(吉田健一)☆☆
1998年3月〜5月末
マンボウあくびノオト(北杜夫)
砂の上の植物群(吉行淳之介)
神々の消えた土地(北杜夫)
無花果少年と瓜売小僧(橋本治)[再読]☆☆☆
私の岩波物語(山本夏彦)
こうばしい日々(江国香織)☆☆
ネコの亡命(椎名誠)
夢見通りの人々(宮本輝)☆
愉楽の園(宮本輝)
群ようこ対談集 解体新書(群ようこほか)
香港世界(山口文憲)☆☆☆
ホリー・ガーデン(江國香織)☆☆☆☆
解剖学個人授業(南伸坊・養老孟司)☆☆
怪物の解剖学
中年シングル生活(関川夏央)☆☆☆☆
バリエーション(川西蘭)☆☆
林檎の樹の下で(川西蘭)☆
こらっ(中島らも)
The Architecture of Bridge Design(D.Bennett)☆☆
春の夢(宮本輝)☆☆☆☆
雲ながれゆく(池波正太郎)☆☆☆☆
妙な塩梅(えのきどいちろう)☆☆☆
葡萄と郷愁(宮本輝)☆☆☆
真夏の犬(宮本輝)☆☆
17粒の媚薬(村上龍ほか)
山桃寺まえみち(芦原すなお)☆☆☆☆☆
幕末純情伝 龍馬を斬った女(つかこうへい)☆☆☆☆☆
撮って，と被写体が囁く(片岡義男)☆☆
青い雨傘(丸谷才一)☆☆☆
北海道の諸道(司馬遼太郎)☆☆
おもしろくっても理科(清水義範・西原理恵子)
ちくろ幼稚園＜さいご＞(西原理恵子)☆
ちくろ幼稚園(西原理恵子)☆☆☆
無能の人・日の戯れ(つげ義春)☆☆☆☆
ループ(鈴木光司)☆☆☆☆
顔(南伸坊)
はれた日は学校を休んで(西原理恵子)☆☆☆☆☆
できるかな(西原理恵子)☆☆
妊娠小説(斉藤美奈子)
おしまいの日(新井素子)
1997年冬〜1998年2月末
僕のコドモ時間(南伸坊)☆☆☆
生きている人と死んだ人(山本夏彦)☆
続大阪学(大谷晃一)
町へ出よ，キスをしよう(鷺沢萌)
鳥頭紀行(西原理恵子)☆☆
ご依頼の件(星新一)
反逆する風景(辺見庸)☆☆☆
メタルカラーの時代2(山根一眞)☆☆☆☆☆☆
ブリュッケン −F・レオンハルトの橋梁美学−(フリッツ・レオンハルト/田村幸久監訳)☆☆☆☆☆
湿った街乾いた街(吉行淳之介)☆☆☆
原色の街・驟雨(吉行淳之介)☆☆☆☆
悲しきネクタイ(植木不等式)☆☆☆☆
目玉(吉行淳之介)
娼婦の部屋・不意の出来事(吉行淳之介)☆☆☆☆☆
河童が覗いた「仕事場」(妹尾河童)☆☆☆
去勢訓練(いとうせいこう)☆☆
街の底で(吉行淳之介)☆☆☆☆☆
地下鉄に乗って(浅田次郎)☆☆☆☆☆
もの食う人々(辺見庸)☆☆☆☆
駅はみている(宮脇俊三)
いちどは行きたい恨ミシュラン(西原理恵子・神足裕司)
それでも行きたい恨ミシュラン(西原理恵子・神足裕司)
我輩は施主である(赤瀬川原平)☆☆☆☆
筒井順慶(筒井康隆)
超人探偵(小林信彦)
パースの認識論(赤木訳，デービス)☆☆☆
イーストサイドワルツ(小林信彦)☆☆☆
鉄塔のひと(椎名誠)☆
大阪の電車 青春物語(橋本雅夫)☆☆☆
軽いつづら(丸谷才一)☆☆☆
下駄の上の卵(井上ひさし)☆☆
アイデン＆ティティ 24歳/27歳(みうらじゅん)☆
よい病院とはなにか 病むことと老いること(関川夏央)☆☆
メタルカラーの時代1(山根一眞)☆☆☆☆☆
日本人は笑わない(小林信彦)☆☆☆
国を思うて何が悪い 一自由主義者の憤慨録(阿川弘之)☆☆
贋食物誌(吉行淳之介)☆☆
1997年秋
家族場面(筒井康隆)☆
キャッチ＝22(ジョーゼフ・ヘラー)☆☆☆☆
先生根性(内田百閒)☆☆☆☆
月の塵(幸田文)☆
結婚恐怖(小林信彦)☆☆☆☆
本は寝ころんで(小林信彦)☆
ぼくたちの好きな戦争(小林信彦)☆☆☆
ハートブレイク・キッズ(小林信彦)☆☆☆☆
軍艦ポルカ(阿川弘之)☆☆
鯛やきの丸かじり(東海林さだお)☆☆
のほほん行進曲(東海林さだお)☆☆
ニッポン清貧旅行(東海林さだお)☆☆
避暑地の猫(宮本輝)☆☆
海岸列車(宮本輝)☆☆☆
東京困惑日記(原田宗典)☆
ルビーフルーツ(斉藤綾子)☆
結核病棟(斉藤綾子)☆
はるさきのへび(椎名誠)☆
アジアの誘惑(下川裕治)☆
子供の大科学(著者失念)☆
虚人たち(筒井康隆)☆
街のイマイチ君(綱島理友)☆
夢の山岳鉄道(宮脇俊三)☆
時刻表昭和史(宮脇俊三)☆☆☆
森に降る雨(関川夏央)☆☆☆☆☆
砂のように眠る
―昔「戦後」という時代があった―
(関川夏央)☆☆☆☆☆
回想の江戸川乱歩(小林信彦)☆
街道を行く ニューヨーク散歩(司馬遼太郎)☆☆
1997年前半
殺す側の論理(本多勝一)☆
殺される側の論理(本多勝一)☆
おもひでぽろぽろ(岡本蛍・刀根夕子)☆☆☆☆
日本アパッチ族(小松左京)☆
貧民夜想会(関川夏央)☆☆☆☆
男と女の子(吉行淳之介)☆
知識的大衆諸君，これもマンガだ(関川夏央)☆☆☆
それ以前
空腹の王子(山口文憲)☆☆☆☆☆
東海道戦争(筒井康隆)☆☆☆☆☆
森に降る雨(関川夏央)☆☆☆☆☆
東京的日常(関川夏央・山口文憲)☆☆☆☆☆
ソウルの練習問題(関川夏央)☆☆☆☆☆
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